自分のメモ用。家にあるPCとWindows10アップグレード状況

自分用の覚え書き。

次はどれをWindows10にしようかな…。

Windows10アップグレードのモーレツアピール

7月末くらいからとにかくWindows10へアップグレードする案内が表示されまくっています。

[link url=”https://popozure.info/20150808/7988″]

アップグレードを開始しなくても約6GBのファイルが自動ダウンロードされたり、

[link url=”http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/12/news017.html”]

ときには勝手にアップグレードを始めてしまったり、(「不具合だった」ということで後日修正)

[link url=”http://gigazine.net/news/20151016-windows-10-automatically-update/”]

「後でアップグレード」を選んだらダウンロード直後にアップグレードが始まったり、

[link url=”https://popozure.info/20151202/10050″]

とにかく「あの手、この手」でWindows10へのアップグレードを案内してきます。

猛烈な「押し」に負けてしまった者、自ら望んで進んだ者、自分の思いと関係なく進んでしまった者、知らない内に迷い込んでしまった者、変わったけど気付いていない者、様々な想いはあるとして、既に「1億人以上のユーザー」が…。

windows-10-upgrade

とりあえず、Windows8.xのものは随時Windows10へアップグレード。

Windows7のものも、ノートPCなど、CPUパワーが弱いのはアップグレードしていこうと思っています。

 

メインPCは何かと「使い慣れているWindows 7」でもうしばらく使って、周辺のノートPCとかタブレットとかで慣れてきたら最後はメインPCも「使い慣れていた」「Windows10」にする、というシナリオです。

(とりあえずアップグレードしちゃえば慣れちゃうとも思いますが…。)

Windows8以降だとデュアルディスプレイ・マルチディスプレイの場合、タスクバーを全部の画面に配置できるのが便利そうです。

Windows7だとプライマリ(メイン)ディスプレイにしかタスクバーが表示できないので、何かとマウスカーソルの移動が増えてしまいます。

ついでにPCとアップグレード状況

今のところWindows10にアップグレード済なのは、「acer W510」と「LIVA MINI」と子どもに使わせている「E2100N」。

近々「lenovo X121e」もアップグレードしようかと思っています。

ついでなのでPC一覧をメモっておきます。

【済】Windowsタブレット「ICONIA W510D」

キーボードドック付のWindowsタブレット「acer ICONIA W5|W510D」。

本体とキーボード

標準はWindows8ですが、Windows10へアップグレード済です。

[link url=”https://popozure.info/20150803/7903″]

今のところ特に問題無く使えています。

キーボード ドックをはずした時は「タブレットモード」とかに切り替えると操作がしやすいのだと思いますが、普通のWindowsの方が使い易いのでタブレットモードは常にオフで使っています。

「8.1update」にしたときに不安定になってしまいましたが、BIOS2.0にしてからは安定しました。

(そもそもBIOSをアップデートしてから8.1updateにしないといけなかったのです。)

「アップグレードしたら不安定!」という方はBIOSの更新を試してみると良いと思います。

[link url=”https://popozure.info/20140816/5328″]

たまに「Wi-Fi」を認識してくれなかったりするのですが、再起動でなおるのと、アップグレード前からあった症状なので、個体の問題かも知れません。

(再現性が微妙すぎて修理に出したのに不再現でそのまま戻ってきました。)

【済】超小型PC「LIVA MINI」

手のりPCの「ECS LIVA MINI Windows8.1 with Bing」。

liva-mini-contents

名前のとおり標準ではWidows8.1。

検索プロバイダとかの標準を「Bing」に設定することと引き換えに無料で提供されるWindowsです。

購入後は他の検索プロバイダに変更することもできるので、通常版と比べて制限とかはありません。

[link url=”https://popozure.info/20150719/7710″]

なにせ、小さい。あきらかに小さい。

ぽぽろん「あきらかちっちゃい!Σ(゚ロ゚)o゙」

liva-mini-comp-size

(やや非力ながらも)ちゃんとPCなのに、本当に小さくてワクワクします。

こちらもWindows10にアップグレード済です。

[link url=”https://popozure.info/20151129/9968″]

子どもと一緒にdアニメストアでアニメ見たり、子どもがゲームの攻略サイト見たりするのに使ってます。

消費電力も通常時で5W以下なので、付けっぱなしでも気にならない感じです。

lenovoの11.6ノート「ThinkPad X121e」→【済】

ブラウザで閲覧しているサイトに勝手に広告を差し込む「Superfish」というマルウェアとか、システムファイルを書き換える仕組みを持っていてもしも悪用されたらひどいことになりそうな「LSE(lenovo-service-engine)」とかが組み込まれている機種があるとかで、ちょっと騒がせたlenovo。(※ThinkPadシリーズにはLSEは入っていません。)

IBM社から引き継いだ「ThinkPad」シリーズは昔からのユーザーが支持していたりするので、頑張ってもらいたい感じはあります。

「IBM ThinkPad X40」もそれなりに使っていたのですが、Windows XPなので今や本棚の上で眠っています。

そして2012年7月頃に購入した「lenovo ThinkPad X121e」。

[link url=”https://popozure.info/20120708/2951″]

CPUはAMD E-300(1.30GHz)。何かと非力な感じはありますが、メモリを増設したりSSD換装したりと、なんとか動いている感じ。

[link url=”https://popozure.info/20141018/5823″]

Windows7だと起動時間も長かったりするので、近々Windows10にしてしまおうと思っています。

それと、「X121e」は「バッテリー自主回収」の対象に入っています。自分のX121eのバッテリーは対象外でしたが、調べておいた方がよいでしょう。

[link url=”http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150422_698990.html”]

(2015/12/31追記)
Windows10にアップグレードしました。
[link url=”https://popozure.info/20151231/10273″]

アップグレードした上で初期化したことでやや安定した気がします。

【済】子どもに組み立てさせた「ISK-110」+「E2100N」

自分のサブPCを少しアップグレードしようと思って、SSDなどのパーツを購入。

ほかにも「パーツ入れ」に放置されていたメモリなどがあったので、ついでにケースとマザーボードとWindows7も追加購入して、パーツを組み替えて2台のPCにすることにしました。

isk110-to-shut

このうち、長男に新規ケース「ANTEC ISK-110 VESA」とCPU搭載済みのマザーボード「GIGABYTE GA-E2100N」の組み合わせで「はじめての自作PC」してもらったものです。

[link url=”https://popozure.info/20150624/7556″]

(ちなみに「ISK-110 VESA」は難易度高いと思います。自作PCに慣れていない方にはお勧めできません。小さいPCが欲しいなら自作よりも「LIVA MINI」とか「LIVA X2」とかがお勧めです)

長男「そういや、Windows10っていいの?」
ぽぽろん「まあ、悪くは無いかな!Σ(゚ロ゚)o゙」
長男「アップグレードとかしちゃっていいの?」
ぽぽろん「いいけど、学校で使ってるPCと使い勝手が違うと使いづらいんじゃまいか?Σ(゚ロ゚)o゙」
長男「ふーん、そうかー。」

なんて話をしていたら、

長男「アップグレードした!Σ(゚ロ゚)o゙」
ぽぽろん「はえーな!Σ(゚ロ゚)o゙」

ってことで、アップグレードされていました。

長男「Windows7とちがってて、なんかおもしろいね!(^-^)o」
ぽぽろん「起動ちょっぱやになったろ?Σ(゚ロ゚)o゙」
長男「ちょっぱやってほどでは無いけど、確かに速くなった!Σ(゚ロ゚)o゙」

はやく長男坊にも「PCオタク」になっていただきたいものです。Σ(゚ロ゚)o゙

Windows10にアップグレードして動作が機敏になることを期待しましたが、LIVA MINIやlenovo X121eの方が速いようです。

子どもに組み立てさせた「SST-SG06B」+「AT3IONT-I」→【済】

そもそもサブPCをグレードアップさせるために新規マザーボードを購入したはずだったのですが、CPU性能もGPU性能も「AT3IONT-Iよりは良かった」もののほとんど変わらず、結果としてはSSD換装だけした感じに落ち着きました。

ケースは「SilverStone SST-SG06B」、ATOM330搭載のマザーボード「ASUS AT3IONT-I」。

sg06-thumbnail

どちらかというと「子どもに自作PCを体験してほしい」という目的に代わってきたので、敢えてバラして組み立てさせた感じに。

こちらは次男坊に組み立ててもらいました。

[link url=”https://popozure.info/20150703/7592″]

今のところWindows7。

「LIVA MINI」と比較してみると、ベンチマーク結果は良かったり、ゲームとかも少しだけマシな感じなのですが、普段というか、全体的な動きはが重い感じです。

そんなところで近々Windows10にしたいと思っています。

E2100N同様、Windows10にアップグレードすることで動作が機敏になることを期待しましたが、LIVA MINIやlenovo X121eの方が速いようです。

【対応不可】パワーと消費電力を持て余す「SONY VAIO VGC-RA51」

父が「VGC-RA51が重い」ということで「NEC VW-770/ES」に買い替え。

RA51はけっこう高級品でして、捨てるのも忍びなく、うちの次男坊用に貰い受けました。

Windows XP→Windows 7にアップグレードして、グラフィックボードも「NVIDIA GeForce 8600GT」に入れ替えて使っています。

[link url=”https://popozure.info/20111223/2293″]

「映像編集」みたいなのがウリな機種なので、古い機種なのでハイパースレッディング対応ながらもシングルコアだったりするものの、かといってCPUパワーが低いわけでは無いので、長男坊の組み立てPCよりも動きは軽かったりします。

「メイプルストーリー」などのオンラインゲームも、サブPCとか長男坊のPCとかノートPCよりも軽かったり。

でも、PC本体の重量が重いのと、消費電力が120W~180Wと高いのが悩みです。

稼働時間も少ないので「買い直せば電気代でペイできる」ほどでも無く(一年で節約できる電気代よりもPCの処分費の方が高い)、「LIVA MINI」とかが妥当そうだけど性能は落ちるし…悩ましい。

(2016/07/17追記)
Windows10へアップグレードするバナーは表示されるものの、実際にアップグレードを進めようとすると「CPUが対応していません」ということでアップグレードできませんでした。
Windows7の終焉と共に幕を閉じることになります。

メインPC「Z9 PLUS」+「Z68 Pro3」+「Core i5」→【済】

2012年1月に組み直したメインPC。

外観

ケースは「ZALMAN Z9 PLUS」、マザーボードは「ASRock Z68 Pro3」、CPUは「Intel Core i5-2400S」といった構成。

SSDをX25-M→AGT3/4→Sandisk Ultra IIと交換。データ用に2TBのHDDを追加、ディスプレイがacer AL1916W→LG D237IPS-PN→iiyama XU2390HS-B1+iiyama XUB2390HS-B1と強化はされているものの、それ以外の構成は多分そのまま。

メインPCの構成がまる4年間あまり変わってなくて自分でびっくり。

世の中、CPUもGPUも進んでいるのに、うちのPCは進んでない…Σ(゚ロ゚;o゙

…実はマザーボードのSATA2ポートがいくつか怪しいのですが、まだまだ現役です。

[link url=”https://popozure.info/20120108/2484″]

今のところ起動速度とかにも不満が無いし、使い慣れているWindows7のままの予定。

used-for-upgrade

なので、Windows10さん、もう少々お待ちを…。

記事にはしていませんがアップグレードしました。特に問題はありません。マルチディスプレイのときに全ディスプレイにタスクバーが表示できる等、Windows7からアップグレードしたことによる恩恵も大きいです。

【対応不可】実はまだ使っている「easyStore H340-S4」

WHS1(Windows Home Server)搭載の「acer easyStore H340-S4」が稼働中です。

主にPCのバックアップを取ってくれています。

Windows10のパソコンに「Windows Home Server コネクター」をインストールすることでバックアップも取れますが、UEFIから起動するPCのリカバリーには対応していないため、いざというときにデスクトップやドキュメントのファイルを取りだせる程度のものとなります。

WHS1のサポートは2013年1月8日に終了していて、延長サポートはありません。

何かと不遇な家庭サーバー用OSです。

インターネットを通じて外部から共有フォルダーにアクセスできる機能がありますが、サポートも切れている今、使うべきではありません。

「家庭LAN内だから安心。」というわけでもありませんが、毎日自動でクライアントを1台ずつ順番にバックアップを取ってくれるような良い感じの代替品も無いのが悩みです。

なお、2015年7月頃に誤ってLANを無効化してしまって、再起動しても「WHS Connector」でも繋がらない、リモートデスクトップ接続もできないという状況になってしまい、裏のリセットボタンを押しながら起動して再セットアップ。

Windows Update経由でPowerPack3まで適用できました。

いつまで大丈夫なのかは分からないのですが、WHSのシステムドライブをイメージバックアップして、それを別のHDDに復元してもうまく起動しないため、システムドライブが故障すると結構ピンチです。

GUID含めてリストアすれば良いのかも知れませんが、試せていません。

ふぐう…。

次なるターゲットは…

現在のアップグレードをまとめるとこんな感じに。

上に書いたのはWindows10にしたい順、こちらの表は用途順です。

Windows10にアップグレードするにあたっての注意事項もメモしました。

用途 型番など OS Windows10注意事項 対応
メイン Z9 PLUS
Z68 Pro3+Core i5
Windows 7
Professional (64bit)
(未調査) 可→【済】
サブ SST-SG06B
AT3IONT-I
Windows 7
Home Premium (32bit)
(未調査) 可→【済】
キッチン LIVA MINI
Windows8.1 with Bing
(出荷時8.1)
Windows 10 Home
「専用パッチファイル」
「有線LANドライバー」
【済】
ノート X121e Windows 7
Home Premium (64bit)
メーカー保証外
(未調査)
【済】
タブレット W510D (出荷時8.0)
Windows 10 Home (32bit)
メーカー保証外
「BIOS2.0」
【済】
長男用 ISK-110 VESA
E2100N
Windows 10 Home (32bit) とくになし 【済】
次男用 VAIO R RA51 Windows 7
Home Premium (32bit)
メーカー保証外
(未調査)
不可
父 NEC VALUESTAR W
(PC-VW770/ES6W)
Windows 7
Home Premium (64bit)
メーカー保証外
×「SmartVision」
可→【済】
母 SONY VAIO
(VPCJ216FJ/L)
Windows 7
Home Premium (64bit)
メーカー保証外
×「GigaPocket」
可→【済】
母 DELL Inspiron1501 (出荷時XP)
Windows 7
Home Premium (32bit)
メーカー保証外 可→【済】

続いてはノートPC「X121e」と、サブPCの「AT3IONT-I」をアップグレードする予定。

X121eについてはWindows10にアップグレードした記事がちらほら見受けられます。8月に出たWindows10の累積アップデート「KB3081424」でSTOPエラー→再起動ループになる不具合もあったようですが、もう大丈夫な気がします。

(2015/12/31追記)
lenovo X121eをWindows10へアップグレードしました。
[link url=”https://popozure.info/20151231/10273″]

(2016/06/19追記)
NEC VALUESTAR W VW770/ES6をWindows10へアップグレードしました。
[link url=”https://popozure.info/20160619/10452″]

(2016/06/20追記)
SONY VAIO VPCJ216FJをWindows10へアップグレードしました。
[link url=”https://popozure.info/20160620/10620″]

(2016/06/22追記)
DELL INSPIRON 1501をWindows10へアップグレードしました。
[link url=”https://popozure.info/20160622/10589″]

AT3IONT-I(ATOM330+NVIDIA ION)については情報が無いけど、きっと大丈夫なはず。

では、この辺で。(^-^)o

LIVA MINIをWindows10にしてみた(3)動作確認編

手のりサイズなPC「ECS LIVA MINI(LIVA-C0-2G-64G-W-OS)」。

Windows10にアップグレードしたので、ベンチマークとかあれこれ。

ドラクエXベンチマークしてみた

Windows 10にアップグレードしたので、動きを確認しようと思います。

とりあえず、手軽な「SQUARE ENIX ドラゴンクエストX ベンチマーク」を使ってみます。

ベンチマークソフトとは、お使いのパソコンで「Windows版ドラゴンクエストⅩ」をプレイすることができるか性能をチェックするためのソフトです。
[link url=”http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/c042f4db68f23406c6cecf84a7ebb0fe/#up2″]

グラフィック設定は「標準品質」、解像度は「1280×720」、表示方法は「ウィンドウ」として、スコアが「1210」(重い)でした。

win10-019-dqx-1280x720xnormal-window

「デモ中」も全体的に動きが「重い」感じでした。

購入したばかりのときで「1298」(重い)でした。どちらも一回しか測っていないので、誤差範囲かも知れません。

更新前もそうでしたが「フルスクリーン」で実行すると上手く動きませんでした。

 

ディスクベンチマークのやりすぎはeMMCによろしく無いのと、そんなに変わらないだろうと思ったので取っていません。

他にゲームとしては「minecraft」(マインクラフト)の体験版(なのかな?無料のオフライン版?)とかを動かしてみたところ、「lenovo X121e」より動きが良いとの評価を子どもから貰いました。(ゲーム機にはしませんけど!)

dアニメストア、ニコニコ動画で動画を楽しむ

「dアニメストア」はsilverlightを使うので新ブラウザ「Edge」では見ることができません。

メニューから「Internet Explorer」を起動してアクセスします。(タスクバーにピン留めしておくと便利です)

画質「ふつう」と「きれい」であれば問題無いレベルで見られました。メインPCに比べると「なめらかじゃない瞬間」はありますが、自分はそこまで求めていないので十分だと思いました。

「ニコニコ動画」はトップページが重く、しばらく固まります。

動画再生したあとは「コメント」を表示していると重くて表示がカクカクしたりします。

コメントを無しにすれば十分見られる感じでした。dアニメストアよりも「やや重そう」な感じはありますが、音声が途切れたりはしませんでした。

「YouTube」もトップページが重かったり、検索したり、動画を選んだりしたときにしばらく固まります。

動画再生したあとは特に問題は無い感じです。(たまに広告で固まりそうになります)

とりあえず「ストレスフリー」とは言わないけど、「子どもとアニメを見る」くらいにはちょうど良い感じです。

アップグレード後のディスク容量など

Cドライブのプロパティを見てみると、使用領域が30.7GB、空き容量が21.4GBでした。

property-c

OneDriveのデータ連携が4GBほどあったので、何も入れていない状態からだと使用領域が26GBくらい、空き容量も26GBくらいになる感じでしょうか。

そして、Windows 10にアップグレードしても、一か月間はWindows 8.1に戻すことができます。

このためにCドライブの「Windows.old」というフォルダーに古いファイルが入っています。

容量は17.2GBくらいのようです。

これも削除すると、使用領域がかなり少なくなって、空き容量に余裕ができそうです。

「Windows.old」を削除するには「ディスク クリーンアップ」を使います。

Windows.old フォルダーを削除するにはどうすればよいですか
[link url=”http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/How-do-I-remove-the-Windows-old-folder”]

「ディスク クリーンアップ」のウィンドウから「システム ファイルのクリーンアップ」を開いたあと、一覧から「以前の Windows のインストール」を選択して実行することで削除できます。

cleanup-old

「以前のバージョンに復元できなくなります」と確認メッセージが表示されます。

Windows.oldを削除してしまうと、うまく動かなかったときに戻すことができなくなるので、しばらく様子を見てから削除するのがよさそうです。

sure

今回は「回復ドライブ」を作ってあるので、そっちを使ってWindows8.1の初期状態に戻すことはできます。

「Wi-Fiセンサー」をオフにする

Microsoftアカウントに関連付けされた連絡先に登録されている友人などがWindows10を持って遊びにきたときなどに、Wi-Fiを共有できる「Wi-Fiセンサー」という機能があります。(活用していないので解釈が違っているかも知れませんが。)

テザリングとかしていると、友人・知人のWindowsタブレットとかで「意識せず共有」されてしまう可能性があるので、オフにしておこうと思います。(実際のところOutlookの連絡先は使っていないので大丈夫な気はしますが…。)

スタートメニューから「Wi-Fiセンサー」と検索したりして、「Wi-Fi センサー」の画面に入ります。

wi-fi-sense

「連絡先によって共有されたネットワークに接続する」を「オフ」にします。「推奨されたオープン ホットスポットに接続する」と「有料Wi-Fiサービス」も「オフ」にしておくと良いと思います。

wi-fi-sense-off

LIVA MINIは今のところローカル アカウントしか使っていないものの、その内Microsoftアカウントに切り替えるかも知れないので念のためオフ。

詳しい仕組みは分かりませんが、SNSとかで知り合った人とか、Skypeの連絡先に登録したりして、その人が実はご近所とかにいて、気付いたらWi-Fiを共有していて、とか。

考えると怖いですね。なんで標準で「オフ」じゃないんだろう(^-^;

まとめ

実は「LIVA MINI」は、メインPCを「デュアルディスプレイで使うと面倒なときがあるから、デュアルPCで使おう!」という目的で購入しました。

[link url=”https://popozure.info/20150719/7710″]

「Mouse without Borders」でキーボードとマウスを共有化して、右の画面でLIVAでインターネットで調べつつも、正面の画面でプログラムを直したり、ブログを更新したり。

そんな感じで特にソフトウェア(アプリ)を入れていないのもあって、スムーズにWindows 10へアップグレードできました。

子どもと一日使ってみましたが、特に動きに問題は無い感じです。

 

今後もメインPCの補助として使おうと思っていたのですが、ちょっとお茶の間に置いてみたら思った以上に便利。

実は「iiyama ProLite XU2390HS-B1」(2015年3月22日購入)に続いて「iiyama ProLite XUB2390HS-B1」(2015年8月27日購入)を購入したところで、ディスプレイが1台(「LG FLATRON D237IPS-PN」)余っていたのですが…。

そのディスプレイを設置したので、今まで床に放置していたディスプレイも無くなって、「お茶の間に置いたらテレビ代わりになって、ちょっと調べものしたいときに『どの部屋でもすぐPCが使える!』というのが便利」で、このまま定住地になりそうです。

これは、サブ用に「LIVA MINI」をもう1個買うべきだろうか…!悩みどころです。

 

では、この辺で。(^-^)o

LIVA MINIをWindows10にしてみた(2)アップグレード編

手のりサイズなPC「ECS LIVA MINI(LIVA-C0-2G-64G-W-OS)」。

前準備が整ったので、Windows10にアップグレードしていきます。

自己主張はげしいアイコンからアップグレード開始

とりあえず普通に使っていると毎日のように

今なら Windows 10 へ無償アップグレードすることができます さあ、今すぐ予約を
無償アップグレードが利用可能になりました
Windows 10 にアップグレードしませんか?
Windows 10 へのアップグレードをご検討ください
既に1億人以上のユーザーがアップグレードしています
Upgrade for FREE to Windows 10 and we’ll toss in a personal assistant.

といった感じで、Windows 10を勧めてきていると思います。

さすがにあちこちでネタにされるくらい強烈な「押し」です。

英語でメッセージが出たときにはびっくりしましたが、「つい、ダウンロードさせちゃった」り、「つい、インストール開始しちゃった」りというのもあったので、「つい、英語でメッセージ出しちゃった」のでしょう。

windows10-upgrade-english

通知領域(アイコントレイ)からウィンドウズのアイコンをクリックすると、windows-icon

インストールの案内が表示されるので「今すぐアップグレード」を選びます。

アップグレードが始まった。しばし待ち時間

「後でアップグレード」を選んでもダウンロードは開始するようなので、ダウンロードもしたくない場合には右上の[×]で閉じます。

upgrade-now

「更新プログラムを確認しています…」と表示されたあとは、「Windows 10 をダウンロードしています」→「要件を確認しています…」→「インストールの準備をしています…」と表示されていきダウンロード・インストール準備が行われます。

回線などにも依ると思いますが、ここまで約30分。放置していて大丈夫です。

ダウンロードが終わるとユーザー入力のタイミング(操作待ち)があります。(ボタンを押さないと先に進みません。)

ライセンス条項とともに「それでは、アップグレードを開始します」と表示されるので、進めて良さそうなら「同意する(A)」を押します。

「アップグレードをインストールできます」と表示されて、再起動を促されます。

「今すぐアップグレードを開始」を押すと再起動後にインストールされます。

他の作業をしている途中だったら「アップグレードをスケジュール」を選びます。

reboot-now

再起動するときに「Windows 10 の更新を構成しています 0%完了 コンピューターの電源を切らないでください」と表示されて再起動。

またしばらく操作しない時間となります。

インストールが開始され、「Windows をアップグレードしています」という画面が表示されます。

upgrade-21per

「Windows 10 にようこそ!」と表示されてユーザーの入力待ちになります。

ここまで約50分かかりました。(LIVA MINI以外の場合、PCやHDD/SSD/eMMCの性能などによって差はあると思います。)

お昼前に開始すれば、ごはんを食べ終わっても「もうちょっとかかる」感じでしょうか。

「すぐに使い始めることができます」と表示されて、「Microsoftアカウントと連携して、スケジュールとか連絡先とかOutlook.comとかと連携しちゃうぞー」みたいなことと、「Wi-Fiあったら自動的に接続しちゃうぞー」みたいなことがさらりと書いてあって、「すぐに使える」という言葉に反応して普通に「簡単設定を使う(E)」を選んでしまいそうです。

気になる方は「設定のカスタマイズ(C)」を選んでおくと良さそうです。

とりあえず特に問題が無いので、今回は「簡単設定」で行きます。(個人的には「Wi-Fi センサー」はセットアップ後にでも早めにオフにした方が良いと思います。)

つぎに「はじめまして、Cortana と申します。」と表示されて、「Cortana」(コルタナ)という検索アシスタント機能を有効にするか聞かれます。

使わなさそうなら「今は実行しない(O)」の文字の方を押して、使ってみようと思ったら「Cortana を使う(N)」を押します。

連絡先、スケジュール、ファイルと、インターネットの情報を横断的に検索してくれたりする機能です。iPhoneの「Siri」(シリ)や、Androidの「OK,Google!」で呼び出す機能みたいな感じです。でも実用度は「まだまだ」という感じのようです(?)。

 

「新しい Windows 用の新しいアプリ」と表示されて、「フォト」「Groove ミュージック」「Microsoft Edge」「映画&テレビ」というアプリを「既定のアプリ」にするか聞かれます。

あとで変更できるので、今回は「次へ(N)」を押しました。

「こんにちは」と表示されたあと(もういっこメッセージがあった気がしますが)、「PC の更新が完了しました」と表示されたあと、ログオンの処理がされます。(パスワードは入力済みなのでユーザー入力はありません。)

「すべてのファイルはそのまま元の場所にあります」→「新しい機能が追加されました」→「Windows の機能向上のために調整を行いました」と表示されたあと、デスクトップが表示されました。

「こんにちは」から「デスクトップ表示」まで4~5分くらいでした。

朝の8時半くらいに「今すぐアップグレード」を押して、デスクトップを見たのがちょうど10時頃なので、1時間半くらいかかった感じです。

ユーザー入力が来るタイミングを把握しておいて、うまい具合に放置するとストレス無くアップグレードできると思います。

経過時間 メッセージ ユーザー入力
+00:00 Windows 10 にアップグレード 「今すぐアップグレード」
+00:01 Windows 10 をダウンロードしています -
+00:30 それでは、アップグレードを開始します 「同意する(A)」
+00:30 アップグレードをインストールできます 「今すぐアップグレードを開始」
+00:30 Windows 10 の更新を構成しています
コンピューターの電源を切らないでください
-
+00:40 Windows をアップグレードしています -
+01:25 Windows 10 にようこそ! ユーザーパスワード入力
+01:25 すぐに使い始めることができます 「簡単設定を使う(E)」
+01:26 はじめまして、Cortana と申します。 「Cortana を使う(N)」
+01:27 新しい Windows 用の新しいアプリ 「次へ(N)」
+01:27 こんにちは -
+01:31 デスクトップ表示 完了

アップグレード完了。なぜか有線LANが使えた

タスクバーに「Edge」や「ストア」のアイコンが並んでいます。

Windows 10になりました。

windows10-desktop

すでに「acer W510D」はWindows 10にしてあり、近々「lenovo X121e」もWindows 10にしようと思っています。

[link url=”https://popozure.info/20150803/7903″]

じわじわと我が家の10の比率が上がってきます。(現在、Win7が5台、Win10が2台!WinXPは電源入れてないのでカウントしない。)

「デバイス マネージャー」を開くと、色んなデバイスのドライバーが入って、ちろちろ動きます。

device-manager

「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015」に×がついていると思っていたら更新されてアイコンもちゃんと赤くなりました。

kaspersky

そして、無線LANでインターネット通信の速度測定。

58Mbps。5GHzの11nで接続されているので、もうちょっと出ても良さそうですが、とりあえず十分な感じです。

speedtest-wireless

「BNRスピードテスト」を使用しました。

[link url=”http://www.musen-lan.com/speed/”]

前の記事でダウンロードしておいた有線LANドライバーをインストールしないでLANケーブルを繋いでみたら、なぜか普通に通信できました。

speedtest-wired

一応「Setup.exe」を実行して更新しておきました。

 

次は動作確認などをします。

では、この辺で。(^-^)o

→続く。

LIVA MINIをWindows10にしてみた(1)準備編

手のりサイズなPC「ECS LIVA MINI(LIVA-C0-2G-64G-W-OS)」。

Windows10にアップグレードしてみようと思います。

手のりサイズなPC「LIVA MINI」

Intel Celeron N2807(2コア/2スレッド 1.58GHz)、メモリ2GB、eMMC64GBで、OSにWindows 8.1 with Bing(64ビット版)を搭載の「LIVA-C0-2G-64G-W-OS」。発売は2014年8月。

2015年7月頃に購入しました。

とにかく「こんなに小さいのにちゃんとPC」とワクワクする製品です。

[link url=”https://popozure.info/20150719/7710″]

Windows 8系列の操作はなかなか慣れないのでWindows 10にしてしまおうと思います。

対応状況の確認

まずは「LIVA MINI」がWindows10に正式対応しているかどうか確認します。

ちなみにWindowsタブレット「W510D」は調べて正式対応していないことを確認した上でアップグレードしました。

どっちにしてもアップグレードしてしまうつもりなのですが、そもそも動作しなくなってしまう場合や、ちゃんとドライバーが用意されていたりする場合もあるので確認は大事です。

日本代理店の株式会社リンクスインターナショナルさんのサイトに「LIVAは、Windows 10への無償アップグレードに対応しています」と書かれています。(注意点も)

ECS、Windows 8.1 with Bingを搭載した超小型デスクトップパソコン「LIVA」のWindows 10への無償アップグレードについてお知らせいたします。
[link url=”https://www.links.co.jp/2015/07/post-130/”]

「日本エリートグループ(ECS)株式会社」のサイトにも「LIVA Windows 8.1 with Bing」のページがあって、Windows10にする際の注意点などが書かれています。

Windows10アップグレード後に有線LANが接続できなくなる。
Windows10アップグレード後に有線LANが接続できなくなる場合があります。
Windows10アップグレード中にエラーが表示されアップグレードできない。
Windows10アップグレード中に以下のエラーメッセージが表示される。
[link url=”http://www.ecsjpn.co.jp/liva/liva3.htm”]

ということで、一応Windows10には対応しているということのようです。

前準備(1)LANドライバーをダウンロードしておく

Windows10にすると、有線LANのドライバーが合わなくて通信できなくなってしまうようです。

アップグレードしてから「通信できない!」→「ドライバーをダウンロードしようにも通信できない!」→「他のPCでダウンロードしてUSBメモリで持ってこようと思ったけど、他のPCなんて持ってない!」→「どうしよう!」となっても悲しいので事前にダウンロードしておきましょう。

上記の日本ECSのサイトからリンクがあるので、「lan_win10_10.1.zip」をダウンロードして保存しておきます。(「2015年8月現在での最新版」とのことなので、更新される可能性があります。)

lan_win10_10.1

インターネットからダウンロードしたファイルは「Zone.ID」とかいうのを付けて保存されているとかで、そのままだと展開したりしたときに支障がある場合があります。(ZIPを展開するとファイル更新日がすべて展開日になってしまう等)

公開元が分かっているなど、安全なファイルであれば、ダウンロードしたファイルを左クリックで選んでから右クリック→「プロパティ」→「ブロックの解除」をしておきましょう。

unblock

続いて、もう一度右クリック→「すべて展開」を選んで展開しておきます。

このファイルはWindows10にアップグレードしてから使用するので分かり易い場所に置いておきます。(デスクトップでも大丈夫です)

無線LANについては書かれていないので、無線LANで繋げている人は大丈夫そうです。(とはいえ、いざというときのためにも有線LANのドライバは更新しておきましょう。)

前準備(2)パッチファイルを適用する

LIVA MINIをWindows10へのアップグレードを実行すると、「パス [specialize」 の無人応答ファイルを解析または処理できませんでした。応答ファイルで指定されている設定を適用できません。コンポーネント [Microsoft-Windows-Shell-Setup] の設定を処理中に、エラーが検出されました。」というようなエラーが出て、アップグレードに失敗することがあるそうです。

「専用のパッチファイルを適用することにより問題が解決されます」となっているので、このパッチファイルを適用しておきます。(エラーが出てからでも良いですが、とりあえず先にやっておくと安心かもしれません)

パッチファイル…「パッチ」は、傷に貼るシールみたいなもの。自転車のタイヤがパンクしたときに穴に貼るのもパッチですね。傷や穴にパッチシールを貼るように、コンピューターの不具合のある部分に修正プログラムやデータを取り込むことを「パッチ」といいます。そのプログラムやデータが「パッチファイル」ということになります。

こちらも手順に従ってZIPファイルをダウンロードします。

patch_file

保存をしたあと、フォルダーを開いて、ダウンロードされた「Patch_File.ZIP」を右クリック→「すべて展開(T)…」で展開します。(できれば、上のファイルのように展開前にブロック解除をしておきましょう。)

patch_unzip

展開されたフォルダーを開いていき、「Setup.exe」を右クリックして「管理者として実行(A)」を選びます。

patch_exec_asadmin

「Success …..」という不思議な色合いのウィンドウが表示されたらパッチ完了です。[Enter]キーや[スペース(空白)]キー、英数字キーなど、いずれかを押すとウィンドウが閉じます。

patch_success

他の色(黄色?)のウィンドウが表示されてしまう場合、失敗です。

「管理者として実行」を選ばなかった場合などが考えられます。ZIPファイルの「ブロック解除」をしていなかった場合、ブロック解除→すべて展開をやり直してみると良いかもしれません。

回復ドライブの作成。できればバックアップも。

何かあった時にWindows8.1に戻れるように「回復ドライブ」も作っておいた方が良いと思います。(8GB以上のUSBメモリが必要です。)

[link url=”https://popozure.info/20150803/7903″]

[link url=”http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-usb-recovery-drive”]

「回復ドライブ」は初期状態に戻すものなので、自分でインストールしたソフトウェアやデータは保管されません。

一応データなどは保持されますが、バックアップソフトなどを持っていれば事前にバックアップを取っておくと安心です。

キーボードとマウスはUSB2.0に「LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270」を繋げています。PC本体にはUnifying対応レシーバーを挿して、ワイヤレスでキーボードの「K270」とマウスの「M185」が使えるものです。

回復ドライブを作成するためにUSB3.0ポートにUSBメモリ「BUFFALO RUF3-K8GA-WH」を挿したところ、マウスが効かない現象がありました。USBメモリを抜けば使えるようになるので、同時に使っている間だけマウスが効かなくなっているようです。

自分はマウスが使えない間、キーボードで操作してしまったので、挿し方やUSBハブを使ったときどうなるかとか調べていませんが、組み合わせによってはこんな現象が出るかも知れません。

準備OK、さっそくアップグレード

とりあえず「ECS LIVA MINI(LIVA-C0-2G-64G-W-OS)」を「Windows 10」にするにあたって注意する点は「有線LANドライバー」と「パッチファイル」の2点くらいです。

あとは、適用できる重要な更新(ウィンドウズアップデート)はすべて適用しておく必要があるくらいでしょうか。

(Windows 7/8のプロダクトキーでWindows10をクリーンインストールできるようですが、今回も「アップグレード」を行います。)

プリインストール(最初から入っている)ソフトウェアとかもほとんど無いので、自分で入れた今後も使いたいソフトウェア(アプリ)がWindows10に対応しているかは確認しておきましょう。

特にオンラインゲームとかだと対応状況が微妙なものもあるかと思います。

 

では、この辺で。(^-^)o

→続く。

手のひらサイズのWindows8.1 PC「LIVA」買ってみた

ECS(ELITEGROUP)から発売されているポケットサイズな「Windows 8.1 with Bing」搭載PC「LIVA」を購入してみました。

「デュアル・ディスプレイ」と「デュアル・パソコン」

複数のディスプレイを、一つのディスプレイとして使用できる「マルチディスプレイ(デュアルディスプレイ)」は便利なのですが、新しいウィンドウを開いたときに視線を向けた方と逆のディスプレイに開いたり、ウィンドウのフォーカスを見誤って閉じてしまったりすることがあります。

特にサブ側のディスプレイで参考にしたいサイトとかを開いたり、動画を見たりしつつも、メイン側のディスプレイでテキストの編集をしたりしていると、「デュアルディスプレイよりも、デュアルパソコンの方が使い易いんじゃ?Σ(゚ロ゚)o゙」と思うこともしばしばあります。

 

そんなわけで、安くて、場所をとらないPCが欲しいと思いました。

候補としては「今流行り」の「スティックPC」。

「mousecomputer m-Stick」や「Intel Compute Stick」とかが気になったのですが、「スティックPCは放熱が弱くて、長時間使っているとCPU温度が上がってしまって速度低下する」という話も見ました。

そんなところに、値段や性能は同じくらいの小型PCが見つかりました。

手のひらサイズPC「LIVA」

「手のひらサイズ」な小型PC「LIVA MINI」シリーズの内、64GBのeMMCと、Windows 8.1 with Bingがインストール済みの「LIVA-C0-2G-64G-W-OS」を買ってみました。

Amazonで19,800円でした。

 

自分でWindows7とかLinuxとかをインストールしたい人向けのOS無モデルもあります。

型番 LIVA-C0-2G-32G-W-OS LIVA-C0-2G-64G-W-OS LIVA-C0-2G-64G-W
OS Windows 8.1 with Bing [64bit] UEFI なし
CPU Intel Celeron N2807 (2コア/2スレッド 1.58GHz)
グラフィックス Intel HD Graphics
メモリー 2GB DDR3L
ストレージ eMMC 32GB eMMC 64GB
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth4.0
イーサネット 10/100/1000
インターフェース USB3.0×1
USB2.0×1
音声出力とマイクのコンボジャック×1
LAN×1
HDMI×1
D-sub×1
電源アダプター ACアダプター
入力:AC100-240V 出力:DC5V/3A
発売日 2014年12月6日 2014年8月
Amazon \18,878- \19,800- \17,070-

「Windows 8.1 with Bing」は、Microsoftの検索エンジンである「Bing」を使う設定をしたWindows 8.1を使うかわりに、OS代が低価格(無料?)になるというもの。

購入後はIEの設定をBingにしても問題はないようなので、単純にOS代だけ安くなった感じです。

 

今までどんなに安いPCでも4万円以上はしていたと思うのですが、OS代が減って2万円前後のPC・タブレットPCなんてのも出てきました。

良い時代です。

開封の儀

Amazonの箱を開けて取り出すと…

liva-mini-package

「いや、あきらかちっちゃいでしょ!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

…明らかに小さいです。PCが入っている箱と思えないほどに。

 

中身は、LIVA MINI本体、電源アダプター、説明書、ユーザーガイド、ドライバーCD。

liva-mini-contents

「いやいや、あきらかちっちゃいでしょ!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

…明らかに小さいです。PC本体とは思えないほどに。

 

手元にあった2.5インチSSD「Sandisk Ultra Plus 128GB」を乗っけて大きさを比べてみます。

liva-mini-comp-size

「この白いのがPC本体ですよ!Σ(゚ロ゚)o゙」

「あきらかちっちゃい!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

分かってて買ったものの、改めて自宅で見てみると、小さすぎてワクワクしてきます。

さて、いざ、セットアップ

最初のセットアップには、Bluetoothのキーボードとマウスは使えず、USB接続のキーボードとマウスが必要とのことなので、子どものPC用に購入した「LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270」を接続しました。

[link url=”https://popozure.info/20150624/7556″]

USB2.0とUSB3.0のポートが1基ずつあるので、USB接続する機器が特に無いのであればLogicoolのUnifying対応のキーボード&マウスとかは最適な気がします。

liva-mini-mk270

正面にある電源ボタンを押すと、緑色のLEDが点灯します。

liva-mini-power-on

無線LANも内蔵しているので、電源、USBキーボード&マウス(ペアリング設定をしたあとはBlueToothでもOK)、HDMI端子を繋げば一通りのことが出来てしまうというのがすごいですね。

(ただし、無線LANは無効にして、有線LANで使用するつもりです。)

 

電源をオンにすると、画面にしばらく「LIVA」のロゴが表示されたのち、Windowsの設定画面になります。

「地域と言語」→「ライセンス条項」→「パーソナル設定」→「オンラインに接続」→「設定」→「お使いのアカウント」と進んでいきます。有線LANに繋ぐか、無線LANの設定をあとまわしにすれば、この辺は5分くらいで終わると思います。

「もう少しで完了します」→「PCのセットアップをしています」→「ストアから新しいアプリをさらに入手できます」→「最後の処理をしています」→「アプリの準備をしています」→「あともう少しです」といったメッセージが表示していき、初期設定が完了します。

ここの過程も6~7分くらいでしたが、「あともう少しです」からが一番長かった気がします。

セキュリティソフトとウィンドウズアップデート

普通にWindows 8.1のPCです。

Windows8タブレットPCの「W510」を使っているので知っていますが、スタートメニューが全画面で使いづらいです(^-^;(※個人の感想です)

全画面のスタートメニューが出ると、タッチしたくなりますが、うちのディスプレイにタッチ機能はありません(^-^;

7月29日から一年間、Windows 7/8/8.1からはWindows 10へ無償アップグレードできるということなので、そうなれば操作も統一されそうです。(W510やLIVA MINIの8.x→10はすぐにアップグレードすると思いますが、メインPCなどの7→10はしばらく様子見の予定です。)

 

Windows8はウイルスとかにも強いとは言われていますが、「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015」をダウンロードしてインストール。

[link url=”http://home.kaspersky.co.jp/store/kasperjp/ja_JP/html/pbPage.15_update_win/ThemeID.37143000/lnID.2″]

ライセンスは「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ 2013(3年/プライベート版)」のを使いました。

メインPC(Z68+i5)、サブPC(AT3IONT)、LIVA PC、タブレットPC(W510)、スマートフォン(ELUGA X)、タブレット(NEXUS 7)にインストールして使っていますが、プライベート版なので何台でもお値段いっしょ。

 

最初、子どもたち用には無料の「Microsoft Security Essentials」を使っていたものの、Androidなどにも組み込むために別途「カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティ(3年/ファミリー版)」を購入。

今はプライベート版とファミリー版の区別は無くて、「プレミアライセンス版」というのになっているようです。次の更新時にはまとめてしまいたいですね。

 

「セキュリティソフトをまだ買っていない!Σ(゚ロ゚)o゙」という方は、とりあえずMicrosoftの無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」を使うと良いかも知れません。

ウイルス検知とマルウェア検知といった最低限の機能しか無いので、迷惑メールの仕分けとか、詐欺サイトのブロックとか、そういうのに神経を使いたくないひとほど、セキュリティソフトは買ってしまった方がラクだと思います。

[link url=”http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download”]

 

さて、そして、

恒例のWindows Update祭りΣ(゚ロ゚)o゙

です。

liva-windows-update

初期設定後は、けっこうな数の更新があって、更新開始→寝る→朝電源オフ→帰ってきたら電源オン→更新いっぱいΣ(゚ロ゚)o゙→更新開始→放置…という感じで、けっきょく数日かかりました。

のんびりやっても良いのですが、更新をダウンロードしたあとの再起動とかには非常に時間がかかります。

「使おうと思って電源つけたら、『更新プログラムをインストール中 (145 個中 1 個目) ..』とか出て、起動してこない!Σ(゚ロ゚)o゙」

とならないように、最初に一気に更新しちゃうのがおすすめです。

 

びっくりなのが動作時の消費電力は、ほとんどずっと「5W未満」。

消費電力メーター付のコンセントタップ「サンワサプライ TP-1052DW」のメーターはずっと「0W」表示でした。(5W未満は計測できないため)

ゲームやベンチマークをしていると7W付近まで上がる感じでした。

Bluetoothマウス…すぐ切れちゃうよ!Σ(゚ロ゚)o゙→解決

Bluetoothマウスの「Logicool M555b」を接続してみたところ、設定画面を開けている間はマウスが使えるのに、デスクトップで数秒使っていると接続が切れてしまい、設定画面にいくと繋がって…また数秒後に切れて…

「キーーー!Σ(゚ロ゚)o゙」←こっちも切れた

という現象が起きました。

 

これは設定で改善できるようです。

デバイスマネージャーから「Bluetooth」の項目を開いて、「Bluetooth 無線」で右クリック→「プロパティ」。

device-manager-bluetooth

「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)」にチェックを入れて、「OK」を押す。

bluetooth-power-off

これで勝手に接続が切れたりしなくなりました。

 

電力節約は良いのですが、使用中にオフになるのはちょっと困ります(^-^;

ベンチマークしてみた

まずは、ベンチマークでは無いですが、デスクトップにある「eBLU」の表示結果です。

アイコン名が「eBLU」しか書いてなくて怪しいのですが、「ECS BIOS Live Update Utility」という、BIOS(EFI)の更新をチェックしたりするソフトです。

eBLU_ECS_BIOS_Live_Update

 

次もベンチマークでは無いですが、デスクトップにある「eDLU」の表示結果です。

こっちも怪しげアイコン名ですが、「ECS Driver Live Update Utility」という、ドライバーの更新をチェックしたりするソフトです。

eDLU_ECS_Driver_UpdateUtility

 

これもベンチマークでは無いですが、「Winver.exe」の表示結果です。

スタートメニューの検索窓か「ファイル名を指定して実行」から「winver」を実行すると、Windowsのバージョン情報が表示されます。

winver_result

 

「WEI(ウィンドウズ エクスペリエンス インデックス)」を測ろうと思ったのですが、Windows 8 からはWEIは無くなったようです。(コマンド実行できるようですが。)

ベンチマークでは無いものの、ざっくりとした指標になっていたので残念です(^-^;

 

ドラゴンクエスト10(DQX)ベンチマークの実行結果です。

グラフィック設定「標準品質」、解像度「1280 x 720」、表示方法「ウィンドウ」で、評価は「重い(1298)」でした。

やはり3Dゲームとかは厳しそうな感じです。

liva-benchmark-dqx

このDQXベンチ、「フルスクリーン」で実行したところ、起動直後はうまく実行できませんでした。

再起動後に実行したところ、ベンチマークそのものは動いてスコアは「1310」とかだったものの、終了後にデスクトップ画面が戻ってきませんでした(^-^;

 

「CrystalMark 2004R3」の実行結果です。

liva-crystalmark-2004r3-hdd

 

「CrystalDiskMark 3.0.3 x64」の実行結果です。

32%ほど容量を使っているので、搭載eMMCの純粋な速度では無いですが目安に。

liva-crystaldiskmark-3.0.3x64

 

LIVA MINIを多量のデータを扱ったりする用途に使うとは思えないので、あくまでも目安に。

省電力なお手軽サブPC

小さいし、消費電力も少ないし、普段使いでも「HDMIでテレビに繋げて使う」用途に良さそうです。

最初はディスプレイに直接挿しておけて場所を取らない「スティック型PC」を買おうと思っていました。

実際に大きさを見てみると、ディスプレイのHDMI端子に挿すにしては大きく、周りのコネクタとかにぶつかってしまいそうで、延長ケーブルで繋いで机の上に置いておく感じになってしまいそうでした。

それならば、ちゃんと置く形になっている「LIVA MINI」にしようと思いました。

 

「デュアル・ディスプレイ」の使い勝手を保つために、キーボード&マウス共有ソフトを使用します。

今回は「Mouse without Borders」をメインPCとLIVAにインストールしてみました。

Microsoftの社内プロジェクト(?)「The Garage」というので作成されたものらしく、英語版しか無いものの、Microsoft製ということで安心して使える、キーボード&マウス共有ソフトです。

メインPCのマウスを画面端までもっていくと、LIVAのデスクトップにそのまま操作が移ります。

クリップボードも共有できるので、テキストやファイルをコピーして、他PCのデスクトップへ貼り付けるといった作業もできます。

たまにマウス ポインタが飛ぶような動作がありますが、どうやら他の常駐ソフトとの相性がありそうです。

 

メインPC側でフルスクリーンで動作するゲームなどをやっていても、LIVA側ではもちろん別の作業(「攻略サイトを見る」とか)が行えます。

LIVA側で動画を流しつつも、メイン側で悠々と作業をしたりも出来ました。(ニコニコ動画で見てみましたが、動画再生は厳しめ。フルスクリーンだとたまにカク付きます。「ながら見」としては十分というところ。)

 

まだ、デュアル・ディスプレイの方がやり易いときがあったり、それぞれで使う方が便利と思うときがあったり、使い方模索中です。

でも、手のひらサイズでちゃんとPCっていうだけで、既に満足…。