Transcend 16GB USBメモリ買ってみた

手ごろなUSBメモリが無かったので、急きょ購入しました。

Transcend JetFlash700

W510DをWindows10にアップグレードするにあたって、「回復ドライブ」を作成しておきたかったのですが、適当なUSBメモリがありません。

ということで、さくっと購入。

「Transcend JetFlash 700 16GB USB3.0 (TS16GJF700)」、Amazonで980円。

8GBで良かったのですが、8GBは900円(1GBあたり112.5円)。16GBは980円(1GBあたり61.3円)。その差なら16GBにしておこうかな、と。

ちなみに32GBが1,599円(1GBあたり50円)と、コストパフォーマンスは良いのですが、キリが無いので…(^-^;

 

メーカーは自分の中で信頼性が高いトランセンド(Transcend)で探しました。

最新鋭の技術じゃなくて、こなれた技術で、安定した製品を安価で供給してくれているメモリメーカーだと思っています。

無償保証期間が長いのも嬉しいです。

(購入してすぐに登録が必要ですが。)

さっそく製品登録

この「JetFlash700」は、保証期間が「無期限保証」です。

保証を受けるためには、製品購入から30日以内に登録しておく必要があります。

[link url=”http://jp.transcend-info.com/warranty”]

会員登録と製品登録は以下のリンクから。

[link url=”http://jp.transcend-info.com/Support/registration”]

「製品登録」する時には10桁のシリアルナンバーを入力します。

今回の「JetFlash700」は側面に「アルファベット1桁」+「数字5桁」+空白+「数字4桁」+スラッシュ+「英数字7桁」という感じで書かれていましたが、スラッシュの前までの10桁でした。

ハイフン(マイナス記号)や、空白は詰めて入力します。

たとえば下の写真のようなシリアルナンバーだった場合は「C123456789」と入力します。

jetflash700-sn

とりあえずひと安心。

万一に備えて保証書と領収書(納品書)も保管しておきましょう。

多機能プリンター「brother PRIVIO DCP-J963N」買ってみた

ブラザー(brother)の多機能プリンター「brother PRIVIO DCP-J963N-B」を買ってみました。

多機能プリンター

ブラザーのインクジェット多機能プリンター「DCP-J963N-B」。

[link url=”http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj963n/”]

ビックカメラ 有楽町店で型落ち品として、9,780円(税込10,562)で売っていたため、購入してみました。

基本機能としては、「プリンター」、「両面プリント」、「スキャナ(フラットベッド、ADF)」、「コピー」、「ダイレクトプリント」、「CD/DVD/BD印刷」、「無線LAN、有線LAN、USB接続」、「AOSS/WPS対応」という感じ。

購入する条件として無線LAN接続できるものというのと、ADF(自動用紙送り)式のスキャナが付いている物が欲しかったのでした。

スペック表

メーカー brother
製品名 DCP-J963N
液晶画面 2.7型TFT
タッチパネル 有
印字方式 カラーインクジェット
用紙サイズ L判~A4
給紙トレイ 最大100枚
排紙トレイ 最大50枚
手差しトレイ 最大1枚
ADF 片面/最大20枚
インターフェイス USB2.0/有線LAN/無線LAN
メモリー容量 128MB
 消費電力 スリープ時:約1W
コピー時:約18W
 稼働音 50dBA以下
 外形寸法 横幅400mm/奥行341mm/高さ172mm
 重量 約8.6kg
 プリント解像度 最大6000x1200dpi
 両面プリント 有り
 CDレーベルプリント 有り
 スキャン解像度 1200x2400dpi
 有線LAN 10BASE-T/100BASE-TX
 無線LAN IEEE802.11b/g/n
 AOSS/WPS 対応
外観 [amzn-img asin=”B014IKWTWE”]

無線LAN対応

パソコンとの接続方法としては、「USB接続」のほか、LANケーブルで接続する「有線LAN(10/100Mbps)」、IEEE802.11b/g/n対応の「無線LAN」で接続できます。

無線LANもボタンを押すだけで接続設定できるAOSSとWPSに対応しているので、ほとんどの無線LANルーターで簡単に無線LAN接続設定ができます。

自動用紙送り付きのスキャナー搭載

このシリーズには、上面がADF(自動用紙送り)になっていて複数枚のチラシ等をスキャンするときに、重ねておくだけで順番にスキャンしてくれます。

もちろん一枚だけのときもADFにセットするだけで素早くスキャン出来ます。

雑誌等、ADFにセット出来ないときには上部を開いてフラットベッドスキャナとして使用することも出来ます。

スマートフォンやタブレットからも出力

専用アプリをストアからインストールすればスマートフォンやタブレットからもパソコンを経由せずに印刷が出来ます。

常時パソコンを起動していないような場合に便利そうです。

安くてプリントも速くて良いですね!

型落ちを狙って購入したので一万円を切ってプリンタの買い替えが出来ました。

今まで使用していたプリンタ EPSON EP-802A は、実家のプリンタが壊れてあげることになっていたのでちょうど良かったです。

子どもが小さい頃は写真の画質を気にしていたのですが、今となっては4色インクである程度印刷出来れば良いと考えています。

プリントも速いですが、スキャンが今までの機種よりも速くなっているのは便利になりました。

2009年発売の製品に比べればそりゃ速くなってるか…!

では、この辺で。(^-^)o

[amzn-link asin=”B07H2SFJ92″][amzn-link asin=”B07H2NZJ4Z”][amzn-link asin=”B07MQY6D48″][amzn-link asin=”B07MCWH6ZH”][amzn-link asin=”B07D2X8QVK”]

手のひらサイズのWindows8.1 PC「LIVA」買ってみた

ECS(ELITEGROUP)から発売されているポケットサイズな「Windows 8.1 with Bing」搭載PC「LIVA」を購入してみました。

「デュアル・ディスプレイ」と「デュアル・パソコン」

複数のディスプレイを、一つのディスプレイとして使用できる「マルチディスプレイ(デュアルディスプレイ)」は便利なのですが、新しいウィンドウを開いたときに視線を向けた方と逆のディスプレイに開いたり、ウィンドウのフォーカスを見誤って閉じてしまったりすることがあります。

特にサブ側のディスプレイで参考にしたいサイトとかを開いたり、動画を見たりしつつも、メイン側のディスプレイでテキストの編集をしたりしていると、「デュアルディスプレイよりも、デュアルパソコンの方が使い易いんじゃ?Σ(゚ロ゚)o゙」と思うこともしばしばあります。

 

そんなわけで、安くて、場所をとらないPCが欲しいと思いました。

候補としては「今流行り」の「スティックPC」。

「mousecomputer m-Stick」や「Intel Compute Stick」とかが気になったのですが、「スティックPCは放熱が弱くて、長時間使っているとCPU温度が上がってしまって速度低下する」という話も見ました。

そんなところに、値段や性能は同じくらいの小型PCが見つかりました。

手のひらサイズPC「LIVA」

「手のひらサイズ」な小型PC「LIVA MINI」シリーズの内、64GBのeMMCと、Windows 8.1 with Bingがインストール済みの「LIVA-C0-2G-64G-W-OS」を買ってみました。

Amazonで19,800円でした。

 

自分でWindows7とかLinuxとかをインストールしたい人向けのOS無モデルもあります。

型番 LIVA-C0-2G-32G-W-OS LIVA-C0-2G-64G-W-OS LIVA-C0-2G-64G-W
OS Windows 8.1 with Bing [64bit] UEFI なし
CPU Intel Celeron N2807 (2コア/2スレッド 1.58GHz)
グラフィックス Intel HD Graphics
メモリー 2GB DDR3L
ストレージ eMMC 32GB eMMC 64GB
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth4.0
イーサネット 10/100/1000
インターフェース USB3.0×1
USB2.0×1
音声出力とマイクのコンボジャック×1
LAN×1
HDMI×1
D-sub×1
電源アダプター ACアダプター
入力:AC100-240V 出力:DC5V/3A
発売日 2014年12月6日 2014年8月
Amazon \18,878- \19,800- \17,070-

「Windows 8.1 with Bing」は、Microsoftの検索エンジンである「Bing」を使う設定をしたWindows 8.1を使うかわりに、OS代が低価格(無料?)になるというもの。

購入後はIEの設定をBingにしても問題はないようなので、単純にOS代だけ安くなった感じです。

 

今までどんなに安いPCでも4万円以上はしていたと思うのですが、OS代が減って2万円前後のPC・タブレットPCなんてのも出てきました。

良い時代です。

開封の儀

Amazonの箱を開けて取り出すと…

liva-mini-package

「いや、あきらかちっちゃいでしょ!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

…明らかに小さいです。PCが入っている箱と思えないほどに。

 

中身は、LIVA MINI本体、電源アダプター、説明書、ユーザーガイド、ドライバーCD。

liva-mini-contents

「いやいや、あきらかちっちゃいでしょ!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

…明らかに小さいです。PC本体とは思えないほどに。

 

手元にあった2.5インチSSD「Sandisk Ultra Plus 128GB」を乗っけて大きさを比べてみます。

liva-mini-comp-size

「この白いのがPC本体ですよ!Σ(゚ロ゚)o゙」

「あきらかちっちゃい!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

分かってて買ったものの、改めて自宅で見てみると、小さすぎてワクワクしてきます。

さて、いざ、セットアップ

最初のセットアップには、Bluetoothのキーボードとマウスは使えず、USB接続のキーボードとマウスが必要とのことなので、子どものPC用に購入した「LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270」を接続しました。

[link url=”https://popozure.info/20150624/7556″]

USB2.0とUSB3.0のポートが1基ずつあるので、USB接続する機器が特に無いのであればLogicoolのUnifying対応のキーボード&マウスとかは最適な気がします。

liva-mini-mk270

正面にある電源ボタンを押すと、緑色のLEDが点灯します。

liva-mini-power-on

無線LANも内蔵しているので、電源、USBキーボード&マウス(ペアリング設定をしたあとはBlueToothでもOK)、HDMI端子を繋げば一通りのことが出来てしまうというのがすごいですね。

(ただし、無線LANは無効にして、有線LANで使用するつもりです。)

 

電源をオンにすると、画面にしばらく「LIVA」のロゴが表示されたのち、Windowsの設定画面になります。

「地域と言語」→「ライセンス条項」→「パーソナル設定」→「オンラインに接続」→「設定」→「お使いのアカウント」と進んでいきます。有線LANに繋ぐか、無線LANの設定をあとまわしにすれば、この辺は5分くらいで終わると思います。

「もう少しで完了します」→「PCのセットアップをしています」→「ストアから新しいアプリをさらに入手できます」→「最後の処理をしています」→「アプリの準備をしています」→「あともう少しです」といったメッセージが表示していき、初期設定が完了します。

ここの過程も6~7分くらいでしたが、「あともう少しです」からが一番長かった気がします。

セキュリティソフトとウィンドウズアップデート

普通にWindows 8.1のPCです。

Windows8タブレットPCの「W510」を使っているので知っていますが、スタートメニューが全画面で使いづらいです(^-^;(※個人の感想です)

全画面のスタートメニューが出ると、タッチしたくなりますが、うちのディスプレイにタッチ機能はありません(^-^;

7月29日から一年間、Windows 7/8/8.1からはWindows 10へ無償アップグレードできるということなので、そうなれば操作も統一されそうです。(W510やLIVA MINIの8.x→10はすぐにアップグレードすると思いますが、メインPCなどの7→10はしばらく様子見の予定です。)

 

Windows8はウイルスとかにも強いとは言われていますが、「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015」をダウンロードしてインストール。

[link url=”http://home.kaspersky.co.jp/store/kasperjp/ja_JP/html/pbPage.15_update_win/ThemeID.37143000/lnID.2″]

ライセンスは「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ 2013(3年/プライベート版)」のを使いました。

メインPC(Z68+i5)、サブPC(AT3IONT)、LIVA PC、タブレットPC(W510)、スマートフォン(ELUGA X)、タブレット(NEXUS 7)にインストールして使っていますが、プライベート版なので何台でもお値段いっしょ。

 

最初、子どもたち用には無料の「Microsoft Security Essentials」を使っていたものの、Androidなどにも組み込むために別途「カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティ(3年/ファミリー版)」を購入。

今はプライベート版とファミリー版の区別は無くて、「プレミアライセンス版」というのになっているようです。次の更新時にはまとめてしまいたいですね。

 

「セキュリティソフトをまだ買っていない!Σ(゚ロ゚)o゙」という方は、とりあえずMicrosoftの無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」を使うと良いかも知れません。

ウイルス検知とマルウェア検知といった最低限の機能しか無いので、迷惑メールの仕分けとか、詐欺サイトのブロックとか、そういうのに神経を使いたくないひとほど、セキュリティソフトは買ってしまった方がラクだと思います。

[link url=”http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download”]

 

さて、そして、

恒例のWindows Update祭りΣ(゚ロ゚)o゙

です。

liva-windows-update

初期設定後は、けっこうな数の更新があって、更新開始→寝る→朝電源オフ→帰ってきたら電源オン→更新いっぱいΣ(゚ロ゚)o゙→更新開始→放置…という感じで、けっきょく数日かかりました。

のんびりやっても良いのですが、更新をダウンロードしたあとの再起動とかには非常に時間がかかります。

「使おうと思って電源つけたら、『更新プログラムをインストール中 (145 個中 1 個目) ..』とか出て、起動してこない!Σ(゚ロ゚)o゙」

とならないように、最初に一気に更新しちゃうのがおすすめです。

 

びっくりなのが動作時の消費電力は、ほとんどずっと「5W未満」。

消費電力メーター付のコンセントタップ「サンワサプライ TP-1052DW」のメーターはずっと「0W」表示でした。(5W未満は計測できないため)

ゲームやベンチマークをしていると7W付近まで上がる感じでした。

Bluetoothマウス…すぐ切れちゃうよ!Σ(゚ロ゚)o゙→解決

Bluetoothマウスの「Logicool M555b」を接続してみたところ、設定画面を開けている間はマウスが使えるのに、デスクトップで数秒使っていると接続が切れてしまい、設定画面にいくと繋がって…また数秒後に切れて…

「キーーー!Σ(゚ロ゚)o゙」←こっちも切れた

という現象が起きました。

 

これは設定で改善できるようです。

デバイスマネージャーから「Bluetooth」の項目を開いて、「Bluetooth 無線」で右クリック→「プロパティ」。

device-manager-bluetooth

「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)」にチェックを入れて、「OK」を押す。

bluetooth-power-off

これで勝手に接続が切れたりしなくなりました。

 

電力節約は良いのですが、使用中にオフになるのはちょっと困ります(^-^;

ベンチマークしてみた

まずは、ベンチマークでは無いですが、デスクトップにある「eBLU」の表示結果です。

アイコン名が「eBLU」しか書いてなくて怪しいのですが、「ECS BIOS Live Update Utility」という、BIOS(EFI)の更新をチェックしたりするソフトです。

eBLU_ECS_BIOS_Live_Update

 

次もベンチマークでは無いですが、デスクトップにある「eDLU」の表示結果です。

こっちも怪しげアイコン名ですが、「ECS Driver Live Update Utility」という、ドライバーの更新をチェックしたりするソフトです。

eDLU_ECS_Driver_UpdateUtility

 

これもベンチマークでは無いですが、「Winver.exe」の表示結果です。

スタートメニューの検索窓か「ファイル名を指定して実行」から「winver」を実行すると、Windowsのバージョン情報が表示されます。

winver_result

 

「WEI(ウィンドウズ エクスペリエンス インデックス)」を測ろうと思ったのですが、Windows 8 からはWEIは無くなったようです。(コマンド実行できるようですが。)

ベンチマークでは無いものの、ざっくりとした指標になっていたので残念です(^-^;

 

ドラゴンクエスト10(DQX)ベンチマークの実行結果です。

グラフィック設定「標準品質」、解像度「1280 x 720」、表示方法「ウィンドウ」で、評価は「重い(1298)」でした。

やはり3Dゲームとかは厳しそうな感じです。

liva-benchmark-dqx

このDQXベンチ、「フルスクリーン」で実行したところ、起動直後はうまく実行できませんでした。

再起動後に実行したところ、ベンチマークそのものは動いてスコアは「1310」とかだったものの、終了後にデスクトップ画面が戻ってきませんでした(^-^;

 

「CrystalMark 2004R3」の実行結果です。

liva-crystalmark-2004r3-hdd

 

「CrystalDiskMark 3.0.3 x64」の実行結果です。

32%ほど容量を使っているので、搭載eMMCの純粋な速度では無いですが目安に。

liva-crystaldiskmark-3.0.3x64

 

LIVA MINIを多量のデータを扱ったりする用途に使うとは思えないので、あくまでも目安に。

省電力なお手軽サブPC

小さいし、消費電力も少ないし、普段使いでも「HDMIでテレビに繋げて使う」用途に良さそうです。

最初はディスプレイに直接挿しておけて場所を取らない「スティック型PC」を買おうと思っていました。

実際に大きさを見てみると、ディスプレイのHDMI端子に挿すにしては大きく、周りのコネクタとかにぶつかってしまいそうで、延長ケーブルで繋いで机の上に置いておく感じになってしまいそうでした。

それならば、ちゃんと置く形になっている「LIVA MINI」にしようと思いました。

 

「デュアル・ディスプレイ」の使い勝手を保つために、キーボード&マウス共有ソフトを使用します。

今回は「Mouse without Borders」をメインPCとLIVAにインストールしてみました。

Microsoftの社内プロジェクト(?)「The Garage」というので作成されたものらしく、英語版しか無いものの、Microsoft製ということで安心して使える、キーボード&マウス共有ソフトです。

メインPCのマウスを画面端までもっていくと、LIVAのデスクトップにそのまま操作が移ります。

クリップボードも共有できるので、テキストやファイルをコピーして、他PCのデスクトップへ貼り付けるといった作業もできます。

たまにマウス ポインタが飛ぶような動作がありますが、どうやら他の常駐ソフトとの相性がありそうです。

 

メインPC側でフルスクリーンで動作するゲームなどをやっていても、LIVA側ではもちろん別の作業(「攻略サイトを見る」とか)が行えます。

LIVA側で動画を流しつつも、メイン側で悠々と作業をしたりも出来ました。(ニコニコ動画で見てみましたが、動画再生は厳しめ。フルスクリーンだとたまにカク付きます。「ながら見」としては十分というところ。)

 

まだ、デュアル・ディスプレイの方がやり易いときがあったり、それぞれで使う方が便利と思うときがあったり、使い方模索中です。

でも、手のひらサイズでちゃんとPCっていうだけで、既に満足…。

初めての自作パソコンを組んでみた(子どもが)(2)

パーツをいくつか買い直したら2台目のサブPCが組めることに。

良い機会なので子どもに組んでもらいました…!Σ(゚ロ゚)o゙

サブ用のパソコンを組み立て直す

サブPCの性能アップをしようとマザーボードとして「GIGABYTE GA-E2100N」を購入。

 

「2GBメモリも余ってるなぁΣ(゚ロ゚)o゙」→「SSDもついでに128GBにしちゃおうΣ(゚ロ゚)o゙」→「あ、SSDも余るなぁΣ(゚ロ゚)o゙」→「あれ、あとケースあれば、もう1台組めるんじゃ?Σ(゚ロ゚)o゙」となってきて…(^-^;

結局、ケース「ANTEC ISK-110 VESA」、キーボード/マウス「Logicool mk270」、SSD「Sandisk UltraPlus128GB」、OS「Windows 7 Home Premium 64bit版」を新調。

 

色々組み合わせを考えた結果、自分のサブPCはSSDを入れ替えただけで、新調したマザーボードとケースに余ったパーツなどを組み合わせて子どもに貸せるPCを新規で組むことに。

2台のPCが組みあがる予定ということで、どうせなら子どもにパソコン組み立てを体験して貰おうと思い、サブPCも全部解体しました。

subpc-remove-parts

つぎは次男坊が組み立てるパソコンのパーツとか

小型ケース「ANTEC ISK-110 VESA」は大きさギリギリで難易度が高そうだったので、長男坊に。

次男坊にはサブPCを組み直して貰いました。

パーツ 製品・型番 規格等 購入 関連
ケース [amzn-img asin=”B00B9A0J3I”] SilverStone SST-SG06B Mini-ITX  2010/12/07
\10,580-
URL
電源 (80 PLUS準拠SFX 300W) SFX電源 – –
マザーボード [amzn-img asin=”B003CMA1VQ”] ASUS AT3IONT-I Mini-ITX  2010/12/07
\15,970-
URL
CPU (Intel Atom 330/1.6GHz/HT) オンボード – –
グラフィック (NVIDIA ION) オンボード – –
メモリ [amzn-img asin=”B00JPXFLTI”] ELIXIR W3U1333Q-2G
(2GB x2)
DDR3-1333
(PC3-10600)
– –
ドライブ [amzn-img asin=”B01LLG54YI”] Sandisk UltraPlus SDSSDHP-128G-G25AZ SATA3(6Gbps)
128GB SSD
2015/06/04
\6,881-
–
光学ドライブ [amzn-img asin=”B00HUJC6QU”] TOSHIBA Samsung SN-S083C+S Slim SATA
スーパーマルチ
2010/12/07
\3,950-
URL
ディスプレイ – FUJITSU VL-15TX5G 15型 XGA(1024×768) – –
キーボード – MITSUMI KEK-EA9AU PS/2 小型109キー – –
マウス [amzn-img asin=”B00ZQNBSVQ”] Logicool M510 Unifying対応 2011/04/30
\2,980-
URL
無線LAN – (なし) – – –
OS [amzn-img asin=”B00HSC6610″] Microsoft Windows 7 Home Premium SP1 DSP 32ビット – 2010/12/07
\11,500-
–
その他 [amzn-img asin=”B003M0P50K”] AREA 世田谷電器 岡本  AR-SLIMSATA  slimSATA←→SATA 2014/12/11
\709-
URL

マザーボードは「ASUS AT3IONT-I」、CPUは「INTEL ATOM 330(1.6GHz)」、チップセット「NVIDIA ION」にグラフィック機能が内蔵されています。

 

ケースは今まで使っていたものと同じ「SilverStone SST-SG06B」。キューブ型のケースです。

 

SSDは、新調した「Sandisk UltraPlus SSD 128GB」です。「Ultra II 120GB」の方が新製品なのですが、こっちの方が2千円くらい安かったので。

今まで使用していた「ocz AGT4-25SAT3-64G」は新しく組みあがるパソコン側にまわします。

そして、組み立て

解体したサブPCの部品をいくつか変更して、組み直しです。

 

パソコン自作では、CPUをセットするのがそれなりに厄介だったりするのですが、このマザーボードはCPUが実装済みなので、CPUクーラーをセットしたりする手順はありません。

 

DDR3メモリを刺してもらいます。

スロットにメモリを載せたあと、メモリの両端を親指で抑えつつ、まっすぐ押し込みながら、左右の固定具を内側に押し込んでセットしていきます。

 

次男坊「こ、ここにゲームとか入ってるのカナ!Σ(゚ロ゚)o゙」
ぽぽろん「それはメモリ…。まあ、ファミコンのカセットっぽいけどな(^-^;」
長男坊「メモリって何で1枚ずつじゃなくて2枚とも乗っけてから押し込んだの?Σ(゚ロ゚)o゙」
ぽぽろん「1枚ずつでもいいんだが…(^-^; まあ、何となくだ!Σ(゚ロ゚)o゙」
長男坊「そうなのかー」

 

PC自作って、そういう「自分なりの儀式」ってあるよね?あるよね?Σ(゚ロ゚)o゙

 

SATAケーブル、USBコネクタ、AUDIOコネクタの位置を指示して刺していって貰います。

setup-mainboard

POWER SW/LED、RESET SW、HDD LEDなどは細かいので、こちらでやっちゃいます。

(また機会があれば、マザーボードの説明書を見ながらやって貰いたい気もします。)

subpc-cable

光学ドライブはスリムタイプのドライブしか付けられないため、スリムSATAの変換基盤を通して接続します。

これが結構「華奢(きゃしゃ)」で、うっかり壊しちゃいそうです。

sata-slimline

そんなこんなで組み立て完了。

 

ディスプレイに接続して、電源オンにしますが、SSDを新品に入れ替えているので、BIOS(UEFI)画面が表示されるところまでしか確認できません。

とりあえず、メモリも認識されているようなので、大丈夫そうでした。

 

OSインストールや設定はこちらでやってしまうのですが、その内、CPUのセットとかOSインストールなんかもやらせたいものです(^-^;

OSインストールなど、とりあえず動作OK

「Intel Atom」は「32bit CPU」なので、「Windows 7 Home Premium 32bit版」をクリーンインストールしました。

Windowsのインストールそのものは30分ちょっとで終わります。SSD速い。

 

マザーボード付属のCDからドライバ類をインストール。

いつもの「Windows Update祭り」は数日かけて行います。

 

NVIDIAからGPUドライバの最新版をダウンロードしたり、使用するソフトウェアなどのインストールを行いました。

 

ひととおり終わったところで、時間計測やらベンチマークやらを行います。

 

 

電源ボタンを押してからユーザー選択の画面になるまで、約28秒。

POST画面が長いのですが、Windowsの読み込みそのものはSSDなので高速です。

ようこそ画面まで30秒以内です。

電源オン 00:00
POST画面表示 00:04
暗転 00:10
「Windowsを起動しています」表示 00:11
暗転 00:21
「お待ちください」表示 00:23
ユーザー選択画面 00:28

 

消費電力は、アイドル時22W、何か動かしていると25Wになる、という感じです。

重い動画やゲームは、消費電力が上がる前にCPU使用率が100%になって頭打ちになる感じでした。

電源オフ(待機) 0W(5W未満)
POST画面 24W
Windows起動中 26W
ログオン直後
(CPU使用率75%)
26W
アイドル時
(CPU使用率0%)
22W
YouTubeで動画鑑賞
(1024×768,360p)
25W
重めの動画表示 27W
2Dゲーム 26W

 

WEI(ウィンドウズ エクスペリエンス インデックス)の基本スコアは「3.2」。

基本スコアは、サブスコアの中の一番低い数値が採用されます。

32ビット、2コア、1.6GHz動作のCPUが「3.2」でした。

AT3IONT-WindowsExprienceIndex

 

ドラゴンクエスト10(DQX)ベンチマークの結果。

グラフィック「標準品質」、解像度「1280×720」、表示方法「ウィンドウ」での評価は「1014(重い)」でした。(画面そのものの解像度は「1920×1080」)

AT3IONT-benchmark-DQX-1014

グラフィック「標準品質」、解像度「1280×720」、表示方法「フルスクリーン」での評価は「1031(重い)」。全然変わらないですね(^-^;

AT3IONT-benchmark-DQX-Full-1031

フルスクリーンモードだと、描画が占有できるので、速くなるはずなのですが…描画速度よりも基本的な計算やらでCPU性能が追いついていないのかも知れません(^-^;

ちなみに「低品質」「640×480」「フルスクリーン」でも「1822(重い)」でした。

 

「軽め」だと思っていた2D横スクロールのアクションRPGなネットゲーム「メイプルストーリー」は、少し動いたと思ったら、しばらく固まるのを繰り返して、ゲームとして遊ぶには厳しい感じでした(^-^;

グラフィック性能よりもCPU性能が追いついていないのだと思うのですが、フルスクリーンよりもウィンドウモードの方が軽いときがあったり、謎な感じです。

 

GPU積むと多少はマシになるかも知れない…?と思ったものの、CPUがネックなのには変わらず、この構成にGPUを乗っけて組むくらいなら、最初から安めのマザーボードにIntel Core i5とかを積んで内蔵グラフィックを使用した方が快適だと思います(^-^;

まあ、今回は安価、省電力、静音を目指していたので、とりあえずこんな結果で十分です。

[amzn-link asin=”B00B9A0J3I”][amzn-link asin=”B00JPXFLVQ”][amzn-link asin=”B00JPXFLTI”][amzn-link asin=”B00NPIYMLW”][amzn-link asin=”B003M0P50K”][amzn-link asin=”B00HSC6610″]

初めての自作パソコンを組んでみた(子どもが)(1)

パーツをいくつか買い直してサブパソコンを組み直すことになりました。どうせいい機会なので…!Σ(゚ロ゚)o゙

「子ども」と「パソコン組み立て」

富士通では「パソコン組み立て教室」なんていうのをやっていて、Windows PCを一式組み立ててお持ち帰り出来るイベントがあちこちであります。

[link url=”http://www.fmworld.net/kumitate_s/”]

製品の部品を使いつつ、難しいところは既に組んであるので、子どもでも組立てが出来るくらいの難易度になっていて、出来上がったあとにちゃんと富士通の人が点検してから郵送してくれるので安心して使用できるという、素晴らしいイベントです。

「新しいパソコンも欲しいし、良い体験にもなるし」というご家庭にはよろしそうです。

しばらくの間、「これ、ボクが作ったんだよねー?Σ(゚ロ゚)o゙」とか、鼻息を荒くして自慢してくるかも知れませんが…(^-^;

 

さて、この「パソコン組み立て教室」は開催場所がちょっとした旅行になっちゃうのと(パソコンを組みに行く目的の旅行って!)、完成品は製品と近いクオリティなわけなので、お安く無いのでした(^-^;

 

とはいえ、パソコンに囲まれている我が家としては、子どもたちにはその内「パソコン組み立て」 を体験して貰いたいと思っていて、

 

ぽぽろん「おまんらー、その内、自分らで使うPC、組むんだゾー!Σ(゚ロ゚)o゙」
長男「仕組みとか興味ある!(^-^)o」
次男「面白そう!やってみたーい!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

そんな話をしていました。

 

どのタイミングでやっても良かったのですが、進学や就職したときとかに自分で使うのを組んで貰って、愛着を持ったパソコンを使っていけるのが良いなぁと思っていました。

サブパソコン組み立て直すよー!Σ(゚ロ゚)o゙

子どもと「メイプルストーリー」というネットゲームを遊んだときに、サブパソコンの動きがあまりに遅かったので、マザーボード(+CPU)を交換して性能アップを図ります。

 

マザーボードを「ASUS AT3IONT-I(Atom 330+ION)」から「GIGABYTE GA-E2100N(AMD E1-2100/HD8210)」に変更してみようと思います。

メモリも余っているものがあったので、PCケースと、128GBのSSDを追加して、2台出来上がる状態にしました。

 

ぽぽろん「おまんらー、パパが使うPC、お前らが組むんだゾーΣ(゚ロ゚)o゙」
長男「おぉ、組む!組む!(^-^)o」
次男「面白そう!やってみるー!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

まあ、当初の予定とちょっと違いますが、良しとしましょう。

まずは長男坊が組み立てるパソコンのパーツとか

長男の方には、少し難易度が高そうなケース「ANTEC ISK-110 VESA」を使った組み立てを担当してもらいます。

CPU(APU)はオンボード、ファンレス、Mini-ITX、結果として省電力になっています。

インターネットでの調べものと、子どもがちょっとゲームをする用途のPCです。

パーツ 外観 製品・型番 規格等 購入 関連
ケース [amzn-img asin=”B00ASVJUDY”] Antec ISK-110 VESA Mini-ITX 2015/06/02 ¥13,824- –
電源 (AcBel ADB002(90W)) ケース付属  –
マザーボード [amzn-img asin=”B00JRTNG2O”] GIGABYTE GA-E2100N Mini-ITX
E1-2100
2015/04/24 ¥10,790-  –
CPU (AMD E1-2100 APU) オンボード  –
グラフィック (Radeon HD 8210) APU内蔵  –
メモリ [amzn-img asin=”B001KJX7FU”] ELIXIR W3U1333Q-1G
(1GB x2)
DDR3-1333
(PC3-10600)
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ドライブ [amzn-img asin=”B01JWBBLTQ”] ocz AGT4-25SAT3-64G SATA3(6Gbps)
60GB SSD
2011/12/11
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光学ドライブ [amzn-img asin=”B00EW767KO”] BUFFALO DVSM-PC58U2V USB接続 ¥2,980-  –
ディスプレイ [amzn-img asin=”B06ZY248RW”] Unitech Visole LCU1850A 19V 地デジ 2009/11/??
¥34,800-
URL
キーボード [amzn-img asin=”B00A7O7ZKC”] LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270 
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その他 [amzn-img asin=”B00475S15U”] SATAケーブル  SATA2  ????/??/??
???-
 –

 

最初はサブPCのマザーボードを入れ替えようと考えていたので、Mini-ITXの「GIGABYTE E1-2100」を購入しました。

e2100n-package

「AT3IONT-I」→「GIGABYTE E1-2100」でちょっと動きがよくなればいいなぁと思ったものの、実は思ったほど性能アップにはならないみたいです(^-^;

 

ケースは、コンパクトにおさめるために「Antec ISK-110 VESA」。ディスプレイのVESAマウントに装着も出来ます。(あくまでも「可能」というだけで、バランス的には止めておいた方がいいと思います。)

電源は付属のAC/DCを使います。電源ユニットがケース内にあり、メイン20+4ピン、CPU補助4+4ピン、SATA電源×2、ペリフェラル電源×1のコネクタがあります。

補助4+4があるので、AMDのAPUを使ったE2100Nも動きました。

isk110-vesa

メモリは使わなくなってころがっていた「ELIXIR W3U1333Q-1G(DDR3-1333 1GB×2)」の2GB。新規で購入するならば、4GBもしくは8GBくらいあると動きが良くなります。

 

SSDはサブPCで使用していた「Agility4」。64GBなので容量が心許ないです。これから購入するならば「120GB」以上のSSDを購入すると良いでしょう。(HDDでも良いですが、ケース的に発熱の少ないSSDの方が良いと思います)

 

ケースに光学ドライブを積むスペースは無いので、必要であればUSBドライブを用意します。

 

ディスプレイは、昔「地デジ」として購入したものの、「SHARP LC-19K5」を購入してから押入れにしまわれていたものを出してきました。ボヤけます、ニジみます。ゲーム用と割り切れば…。

 

キーボード/マウスは、有線のものを使おうと思っていたのですが、子どもの机の上に置くにあたって、しまいやすいワイヤレスのものを購入してしまいました。

キーボードもマウスも1つのレシーバーで使用できるLOGICOOL Unifying対応、キーボードK270とマウスM185のセットの「MK270」にしました。

mk270

このキーボード、「NUM LOCK」を押しまくっても、スイッチのところにあるランプが光りません。「初期不良か?Σ(゚ロ゚)o゙」と思ったものの、よく見るとアイコンが[A]…。

これ、「CapsLock」のランプでしたー!Σ(゚ロ゚)o゙

k270-caps-lock

NUM LOCKはずっと付いちゃうから、節電のために無いのかな?(^-^;

あやうくサポートに電話して、恥ずかしい事するところでした…(^-^;

 

マザーボードには有線LANしか無いですが、設置場所の都合上、無線LANで接続したかったので、「無線LANコンバータ」として動作する「PLANEX MZK-MF300N」が余っていたので使用しました。

このコンパクトなポケットルーターは、ずっと使っていると、唐突に通信をしなくなったりします。

持ち運び用なので、常設して使用するにはつらいようです。

いざ、組み立て

元々使っていたサブパソコンを解体、新たに購入したパーツを組み合わせて、2台目のサブパソコンとして組み直します。

こっちのパソコンは、長男に組み立てて貰います。

分かってはいましたが、ケースの寸法がとにかくギリギリで難易度高め。

「初めての自作PCには絶対選んじゃいけないケース」だと思いました。

長男「それを組ませるのかっ!Σ(゚ロ゚)o゙」
ぽぽろん「一人で組むワケじゃないから、おっけーダロ!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

<組立手順>

  1. ケースの後ろ側のネジを外すと、上側と下側のパネルがはずせます。
  2. 下側にある、SSDを装着する部分を外します。
  3. ケースに最初から付いているバックパネルはコネクタ位置が合わないと思うので、何度も折り返して切り取ります。(内側に曲げるとコンデンサが干渉するので注意)
  4. マザーボードとケースのスペーサーの位置を確認します。
  5. マザーボードにバックパネル(IOパネル)を付けた状態で、ケースのバックパネルの上側と合わせます。
  6. マザーボードを倒していって、スペーサーを合わせて置きます。同時にバックパネルもハメ込んでいきます。
    assemble-mainboard-isk110
  7. マザーボードをスペーサーにネジ留めしていきます。今まで使用していたネジをそのまま使用したところ、バックパネル側の2か所のネジ穴がやや大きめなようです(多分、そういう仕様)。ケース付属のネジを使用することで4か所ともちゃんと締まりました。
  8. SSDをマザーボード裏側のブラケットに設置して、ケース付属のネジで留めます。(黒くて小さいネジ)assemble-agt4-isk110
  9. 軽く振ってネジが中に残っていないことなどを確認したら、仮組みして、ディスプレイなども繋げて、電源オン。
  10. 起動確認が出来たらシャットダウンして、ケースをしっかり締めます。
    isk110-to-shut

ケースについて

「とにかくコンパクトで、静音なケースが良いなぁ」

という感じで選んだので、小ささ的には大満足。

しかし、VESAマウントして使うには、ちょっとでかいなぁ(^-^;

 

どうしてもディスプレイ一体型みたいにしたいなら、最初からNUCとかBRIXとか、スティック型PCにするのが良さそうです。

 

さて、このケース、かなりギリギリの寸法で作られていて、

「このケース、設計した人スゲー!Σ(゚ロ゚)o゙」

と思いました。

 

ビックカメラ店頭で購入したとき、他にも購入している方がいまして…店員さんとのやり取りからして、自作は初めてそうな雰囲気でしたが…大丈夫だったのだろうか…(^-^;

 

店頭で見ていたときには、何の電源コネクタが何本出ているか、よく分からなかったのですが、リンクインターナショナルのサイトを見たところ、AMDに必要な4+4ピンも出ていたので購入を決めました。

[link url=”https://www.links.co.jp/item/isk-110-vesa/”]

 

組立の時、普通にバックパネルを先にハメてしまって、マザーボードがどうやっても入らない感じに…(^-^;

USBポートの部品を外せばマザーボードが入りますが、今度はUSBポートの部品のネジが締められない状態に…。

バックパネルも、最初からハメないで、マザーボード側に付けながら、USBケーブルをギュっと押さえつつ、マザーボードを入れて、綺麗に行きました。

もっかい図にまとめると、こんな感じ。

assemble-isk110-vesa

 

ファンレスで風通しも悪いので、ケーブルも少し綺麗にしておいた方が良さそうです。

isk110-line-before

↓ 「♪仕上げはおとーうさーん」

とにかくスペースが無いので、何も出来ませんが、ケーブルをAPUのヒートシンクを避けることで、少しでも冷却効率を上げられると思います。

バラけちゃうケーブルは、結束バンドやねじりこ(ビニ帯)などを使ってまとめておきます。

 

SATAケーブルはあまり長いと、格納しておける場所がありません。SATAケーブルは硬いので、曲げてクセを付けて、ヒートシンク上空から迂回させます。

しっかり折ってしまうと断線したり、アクセス障害を起こすので注意。

とりあえず動作OK

「AMD E1-2100」は64ビットCPUなので、Windows 7も64ビット版でクリーンインストールしてみました。

ちなみに今までサブPCで使用していたCPUとの比較。

CPU名 Intel Atom 330 AMD E1-2100
発売 2008年Q3 2013年4月
コードネーム Diamondville Kabini
動作周波数 1.6 GHz 1.0 GHz
コア/スレッド数 2コア/4スレッド 2コア
製造プロセスルール 45nm 32nm
L1キャッシュ 32KB 128KB
L2キャッシュ 1MB 1MB
TDP 8W 9W
内蔵グラフィックス – HD 8210(300MHz)
対応メモリ DDR2-800 DDR3L-1333

 

性能はアップしたのかダウンしたのかよく分からない感じになってしまいました(^-^;

メモリも2GBしか刺さない予定なので、64ビット版で良かったのか、32ビット版の方が良かったのか謎なところです。

 

マザーボード付属のCDからドライバ類をインストール。

そしていつもの「Windows Update祭り」です(^-^;

 

安定動作するようになったところで、計測なんかをしてみます。

 

電源ボタンを押してからユーザー選択の画面になるまで約30秒。

暗転時間がやや長めなのと、ユーザー選択画面が出てもSSDのアクセスが続くのは、メモリが2GBしか無いからかも知れません。

 

電源オン 00:00
POST画面表示 00:04
暗転 00:10
「Windowsを起動しています」表示 00:11
暗転 00:22
「お待ちください」表示 00:29
ユーザー選択画面 00:30

 

消費電力は起動からログオンまで10W~12W。アイドル時は8Wです。

YouYubr鑑賞12W、ドラクエベンチ実行中14W~16Wという感じでした。

消費電力の少なさは、電源がACアダプターなのが大きいわけなのですが、それで電力が足りる機器構成というところでしょうか。

 

WEI(ウィンドウズ エクスペリエンス インデックス)を測ってみたところ、基本スコアは「3.0」。

CPUのサブスコアがATOM330よりも低い「3.0」です。(実際の計算速度とWEIのサブスコアは比例しているわけではありませんが。)

wei_e2100n_2gb_3_0

 

ドラゴンクエスト10(DQX)ベンチマークの結果。

グラフィック「標準品質」、解像度「1280×720」、表示方法「フルスクリーン」で、評価は「1911(重い)」でした。

E2100N-benchmark-DQX-1911

 

軽めのネットゲーム「メイプルストーリー」を動かしてみたところ、ATOM330+IONよりはマシだけど、そこそこラグ(動作遅延)が発生する感じでした。

子供たちが一緒に会話中心のクエストを進めていく分には大丈夫そうですが、激しい戦闘は厳しいようです。

子供に触れさせたいPC組み立て

ぽぽろん「これがCPUでー、これがメモリでーΣ(゚ロ゚)o゙」
長男「メモリが短期記憶で、HDD/SSDが長期記憶みたいなもんかーΣ(゚ロ゚)o゙」
次男「なんか『街』みたいでかっけええええΣ(゚ロ゚)o゙」

 

次男坊にはマザーボードの配線が、街とか線路に見えて「カッコイイ」ようです。

とりあえず目に付くパーツを説明しつつ、二人に組んで貰いました。

 

今回は、

 

「組み立てたら…」

↓

「ちゃんと動いた!ワーイ!!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

ってなることが目的だったので、「英語中心で記号やら専門用語でワケワカンナイ」感じの「マザーボードの説明書」には触れさせず、PWR SW/PWR LED/HDD LED辺りの配線はやってしまいました。

LEDのコネクタとかを刺していると長男はシルクプリントとかを見つつも「こっちがマイナスだから黒刺してるのかー!ふーん!」とか言ったりしてました。

この感じならやらせても良かったかも(^-^;

 

USBポートやAUDIOポートは子どもたちに刺して貰ったものの、どのコネクタをどのポートに刺すかはこちらから指示。「ピンが欠けているから、方向は考えながら刺してねー」という感じ。

 

とりあえず親としても、知識をひけらかしてエッヘンΣ(゚ロ゚)o゙

子どもたちも「パパすげええええ(こういうのだけ。)Σ(゚ロ゚)o゙」と、どちらも満足。

 

次回、次男坊のPC組立て。

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フレッツ光→OCN光へ転用してみた(2)切り替え編

フレッツ光の回線を「OCN 光」へ転用手続をしましたが、気付いたときには切り替わっていました。

転用手続き&申し込み

今まで「OCN 光 with フレッツ」として、回線はNTT東日本の「フレッツ 光 ネクスト」、プロバイダーはNTTコミュニケーションズの「OCN」という形で使用していました。

「光コラボレーション」という制度(?)で、OCNが光回線そのもののサービスも開始したので、前回、回線事業者を変更する「転用」の手続きを行いました。

[link url=”https://popozure.info/20150606/7417″]

「OCN 光」の申し込みをした2日後にOCNマークの付いた封筒で、契約内容が発送されてきました。

これには、PPPoEの設定で使用する「認証ID」の情報が載っていましたが、よくよく見ると、今まで「OCN 光 with フレッツ」で使用していた認証IDと同じでした。

認証パスワードも「現在の認証パスワードをそのままお使いください」と書かれているので、光モデム(ONU)やルーターの設定はいじらなくて良いようです。

 

その通知から、しばらく音沙汰が無いなーと思っていたら、一週間後くらいに「開通のご案内」が来ました。

こちらには「お客さまID」と「アクセスキー」が書かれていますが、こちらもNTT東日本のときと同じもののようです。

つまり、「OCN 光 with フレッツ」から「OCN光」へ転用した場合、設定しなおしたりは無いということです。

「お客さまID」にはプロバイダのドメインが含まれているので、プロバイダを変更する場合はPPPoEの設定が必要になります。

 

一通目のはプロバイダーの「OCN(NTTコミュニケーションズ)」として、二通目は回線事業者の「NTTコミュニケーションズ」として来ている感じでした。

気付いたときには、もうすでに。

切り替えのスケジュールとしては、

2015年 5月31日(日) 転用手続き
2015年 5月31日(日) OCN 光 契約手続き
2015年 5月31日(日) OCNメールに申込受付のメール到着
2015年 6月 2日(火) 「OCN 申込内容の案内」到着(発送は1日)
2015年 6月 9日(火) 「NTTコミュニケーションズ 開通の案内」到着(発送は8日)
2015年 6月12日(金) 切り替え/開通

こんな感じでした。

営業日で10日、約2週間くらいで切り替わった感じです。

 

特にネットが繋がらなくなったり、遅くなったりするでも無く、かといって特別速くなったわけでも無いので、忘れている内に切り替わっていた感じです。

 

「…あれ?Σ(゚ロ゚)o゙」

 

そういえば、

 

「…かっこよくてスーパー凄い『新・光モデム』とか、来ないの!?Σ(゚ロ゚)o゙」

 

ちょっと機器が入れ替わるのも期待していたのですが、機器の交換予定は無いようです。

 

本当に交換が無いのか、OCNメールを確認。

「お申込受付のお知らせ」くらいしか来ておらず、機器のことは書かれていません。

 

「OCNのお知らせかっΣ(゚ロ゚)o゙」

ocn-information

おもて面は「認証ID」くらいしか書かれていないので、うら面を…

ocn-information-reverse

「※本ページは余白です。」

「キー!!!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

「開通のご案内」のうら面を見たところ、「ご注文いただいた商品等の内容」という一覧があり、「ホームゲートウェイ:継続」となっていました。

ntt-communication-info

 

というわけで、「PR-S300SE」は継続してそのまま使用するようです。

回線速度の計測をしてみる

いつも使っているUSENの「スピードテスト」で回線速度を測ってみます。

ocn-usen-speedtest-84mbps

今までどおり、75~90Mbpsという感じです。

 

ところで、よくよく考えてみると、回線プランは「ハイスピード・マンション」なので「200M」です。

光モデムはWAN側もLAN側もGigabit対応のポートです。

そして、ルーターから、パソコンのある部屋までは有線で繋ぎたかったため、15mのLANケーブルで接続しているのですが、HUBもGigabit対応「Princeton PNP-SW08GEです。

princeton-pnp-sw08ge

 

「…あ!Σ(゚ロ゚)o゙」

port-8-not-1g

ポート8の「1000Mbps」ランプが消灯していて、「100Mbps」ランプが点灯しています。

 

そういえば、このLANケーブル、

 

「カテ5かも!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

いや、カテゴリじゃなくて、100Mbpsまでしか物理的に対応できない「4線結線」のLANケーブルでした。(カテゴリー5準拠)

Gigabit対応のHUBを導入したのは、そもそも「WHS(ウィンドウズ ホーム サーバー)」と、「メインPC」、「サブPC」の3台をGigabitで接続するためでした。

インターネット回線は100Mbpsも出れば十分なので、4線しか結線しない代わりに取り回しがしやすい「Harmonet HLC-BB-15MP」を使用していました。

(当時は全結線で柔らかいケーブルが少なかったはずです。)

自分のところの過去記事にそんなことが書いてありました。

[link url=”https://popozure.info/20111225/2355″]

 

今どきは全結線のカテゴリ6ケーブルでも柔らかいケーブルがあるので、さっそく入れ替えてみます。

Amazonで「ELECOM Laneed LD-GPS/BK10」を購入しました。

「LD-GPS」は、「極細(直径3.5mm)で取り回ししやすい!カテゴリー6(CAT6)準拠LANケーブル」ということで、とにかく細くて柔らかいです。

elecom-ld-gps-bk10

今まで線の「張り」を利用して這わせていたところも柔らかすぎて垂れてきちゃうくらいです…(^-^;

 

今度はちゃんと「1000Mbps」のランプが点灯しています。

port8-giga

 

あらためて、USENスピードテストで計測。

usen-speedtest-105mbps

「おお、100Mbps超えた!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

何度か試してみたところ、70Mbpsくらいだったり、20Mbpsとかになったりするので、あくまでも目安に。

とはいえ、100Mbps超えるとやっぱり嬉しいです。

 

気をよくして、「BNRスピードテスト」でも計測してみます。

bnr-speedtest-142mbps

22時半頃の計測なので、スピードテストサイト側も混んでいる気はしますが、結果は60~212Mbpsくらいの範囲です。

「上り(アップロード)」も110~120Mbpsくらいのようです。

速度計測はそこそこに。

速度計測は、回線の速度を測っているわけでは無く、インターネット回線を通じて、自宅とスピードテストサイトとの間での転送速度を見ているものです。

同じ回線で、同じ時間帯に測っても、性能の良いPCでは200Mbpsという結果が出ても、性能の低いPCでは60Mbpsしか出なかったりします。

 

速度計測は自己満足にとどめておいて、実際に快適かどうかは自分の感覚を信じましょう。

 

自分はネット閲覧しつつも、子どもが軽めのネットゲームなんかを動かしてみても、とりあえず接続が途切れることも無く安定しているようです。

安定第一!(^-^)o

11acを試してみた (2) …ちょっぱや!…く、無い!?Σ(゚ロ゚)o゙

無線LANの最新規格である「IEEE802.11ac」を試してみたら速かったので、実家に設置してみました。

というわけで、実際に設置&WPS登録してみた

実家の無線LAN更新を目的に11ac対応の「ELECOM WRC-1750GHBK2-I」を購入。

試してみたところ、有線LANと変わらない速度が出て、思わずびっくり。

[link url=”https://popozure.info/20150607/7465″]

そんなわけで、実際に実家の親機を置き換えてみました。

親機に今まで使用していたSSIDと暗号化キーを設定すれば、子機側はそのまま使えたりもしますが、全部登録し直しました。

ほとんどの製品がWPSに対応しているので、プッシュボタンでどんどん登録していきます。

 

PCを全部登録して安心してたら、ファブレットとスマートフォンを忘れてたり、子どもの3DSとかも登録しておいたものの、プリンターもWi-Fi接続だったのを忘れていたりと、思ったよりも台数があったりしました(^-^;

 

それと、各ご家庭にWPSが普及してきているので、何台も登録していると、ご近所の人が誤って登録されたりすることもありそうな気がします。

その内、WPSの仕様が変わって、親機側でもう一回ボタン押したりする手順が増えたりするんでしょうか。

USENスピードテストで速度計測してみる

さて、速度計測です。

スピードテストサイトは「自宅から計測サイトまで、ファイルを転送するのにかかった時間」から逆算して回線速度を予想するものです。自分が契約しているプロバイダや計測サイトまでの経路の状況、PCの性能、時間帯などによって結果は変わります。あくまでも目安に。

まずは、無線LAN更新前の、11gで接続されていたときの速度です。

wifi-vw-before-11g

親機を入れ替え後、PC本体の無線LANをオフにして、WDC-433DU2HBKに切り替えてみました。

wifi-vw-after-11n

わーい、20Mbpsが、22Mbpsにー(^-^)o

 

って、

 

全然速くなって無いよ…!Σ(゚ロ゚)o゙

 

何回か計測してみてもやっぱり速度が上がっている感じはありません。

 

とはいえ、今まで電波が弱かった部屋のデスクトップPCは10~15Mbpsくらいだったのが、20Mbpsくらいで安定するようになり、古いノートPCも9~11Mbpsくらいだったのが16~17Mbpsになったりと、「家中どこでも同じくらいの速度が出る」程度には安定した感じです。

「電波が弱かった部屋を何とかしたい」というのが目的だったので、とりあえず目標はクリアなのですが、なんだか腑に落ちません(^-^;

 

ぽぽろん「あー、確か、CATVの契約、40Mだったよねっ!Σ(゚ロ゚)o゙」
オヤジさま「いや、160Mコースに変更してあるんだけど?」
ぽぽろん「ひゃくろ・・・えええ!?Σ(゚ロ゚)o゙」

 

最低速度の保証とかは無い「ベストエフォート型」なのは分かってはいるものの、同じような金額を払って80~90Mbps出る光回線(もちろんベストエフォート型。)に比べると、「費用対効果」としてどうなのか…と思ってしまいます。

「家賃とかにまるまっていてお得」だったり、「auとのスマートバリューでお得」だったり、「CATVチャンネルを沢山見ていてトータルでお得」だったりするなら良いですが、インターネット+電話だけで考えるとちょっとお得感が出ない気がしてしまいます。

無線LAN親機を経由しないで速度計測してみる

と、CATV回線のせいにするのはまだ早かったです。

接続設定を見てみると、「11ac」では無く、「11n」で接続されてしまっているようですし、無線LAN側にも原因がありそうな感じもありました。

かといって、11nで接続していても、もう少し出てくれても良いのですが…。

 

ELECOMの公式サイトを見ても、説明書を見てもよく分からなかったので、とりあえず後回しにします。

切り分けのため、有線LANで接続しなおしてみます。

 

CATVモデム「DPC3000」はLANポートが1000M対応だったりと160Mbpsに対応したもののようです。

無線LAN親機経由で速度が落ちている可能性を考えて、モデム側に直接PCを接続して計測してみます。

 

しかし、20Mbpsとかしか出ません…Σ(゚ロ゚)o゙

すっごい反応が悪くて1Mbpsを切る結果が出たり、一番良くても25Mbpsくらいです。

 

無線LANが遅いんじゃなくて、CATV回線の速度がこんな感じのようです(^-^;

と、とりあえず、今日のところは目的を果たしたということで、ここまで。

11acを試してみた (1) …ちょっぱや!Σ(゚ロ゚)o゙

無線LANの最新規格である「IEEE802.11ac」が速いらしいので、試してみました。

無線LANが不安定な部屋がある

実家の無線LAN親機にはIEEE802.11b/g/n対応の「WHR-HP-G300N」を使っていました。

CATVモデムのあるリビングに無線LAN親機も置いてあるのですが、「部屋・廊下・壁」を越えたところでは、電波が弱くなったりして、不安定なときがあります。

image_Wi-Fi_11bg_2.4GHz

無線LAN電波のイメージ

数値としてはそこそこ届いていそうな場所でも、突然アンテナが弱くなったりして、はたまた繋がらなくなってしまう事があるとかで、何とか安定させたいと思っていました。

無線LAN中継器を置くことも考えたのですが、「親機から障害物が少ない」「電源がある」「水濡れが無い」という場所を探すと、なかなか良いポイントが見つかりません。

最近の無線LANの性能は更に上がっているというので、いっそ買い替えるのも良さそうです。

最新規格11acってどんなのだろう?

「IEEE802.11ac」は5GHzの周波数帯を使い、最大6900Mbpsの速度が出る無線LAN規格のようです。

 

「6900Mbps」って…Σ(゚ロ゚)o゙

 

ご家庭用の有線LANの1000Mbpsとか、余裕で超えちゃってるじゃんか!Σ(゚ロ゚)o゙

 

実際のところ、搭載するアンテナの数にも関係するので、一般に市販される親機の速度は「1300Mbps」、PC側は433Mbpsとか867Mbpsという感じのようです。

 

11b/g規格などで使用される2.4GHzの周波数は、Bluetoothなどの他の無線規格や、電子レンジなどの電化製品でもよく使われるため、電波干渉を起こして速度低下しやすいと言われています。

一方、11a規格などで使用される5GHzの周波数は、2.4Ghzのような電波干渉も少なく、高い周波数によって高速通信が可能と言われています。

とはいえ、高い周波数は壁などの障害物に吸収されやすいため、「障害物が少なければ11a(5GHz)が高速」、「壁などの障害物があっても11g(2.4GHz)が安定」という感じでした。

 

11acは5GHzを使うとのことなので、「部屋や壁、廊下、ドアが多いとやっぱりダメかなぁ(^-^;」と思っていたのですが、店頭のポップを見てみると、2.4GHzの11gよりも5GHzの11acの方が障害物に強いようでした。

あとは考えるのは、速度と値段のバランスです。

製品の型番と通信速度

11ac規格では、アンテナ1本で約433Mbpsの速度が出るようで、アンテナ2本なら867、アンテナ3本なら1300と表記されているようです。

11n/a(5GHz)と、11n/g/b(2.4Ghz)では、アンテナ1本で150、2本で300、3本で450といった感じです。

型番を見て、「xxx-1750xxx」となっていた場合、11acのアンテナ3本(1300)+11n/a/g/bのアンテナ3本(450)=1750という感じだと思います。

 

子機側もアンテナが複数本あれば、束ねて使って、それぞれの速度が出ます。

 

「この親機、1300Mbpsですから、速いですよー!」

 

なんて言葉につられて、高性能な親機を購入しても、子機がアンテナ1本であれば、速度は433Mbps以上出ませんので注意。

 

ただし、親機のアンテナが多ければ、同時に子機を複数台繋げたときに、速度低下しづらかったりはしそうです。

WPSとAOSS、どっちがいい?

WPSは、Wi-Fiをボタンを押すだけで簡単に設定できる「国際規格」です。暗号化方式はWPA/WPA2に対して使用できます。

AOSSは、BUFFALO社の独自規格で、WPSのようにボタンを押すだけでWi-Fiの設定ができます。WPSよりも前から存在する規格で、WPA/WPA2の他、WEPに対しても使用できます。

らくらく無線スタートというNECテクニカ社の独自規格もあります。

 

Androidなどの端末ではWPSをサポートしている場合が多く、一部の端末(シャープや富士通など)ではWPSとAOSSの両方をサポートしています。

アップル社のiPhone/iPad/iPod touchなどは簡単設定には対応していないため、SSIDを選んで、暗号化キーを入力する「手動設定」が必要です。(BUFFALOのAOSS2を使用すると、長くて打ち間違えやすい暗号化キーを入力せず、3桁の数字を入力して設定することが出来ます。)

[link url=”https://popozure.info/20130311/3626″]

 

日本のゲーム機では「WPS」よりも、「AOSS」と「らくらく無線スタート」をサポートしている場合が多いようです。

携帯ゲーム機の「NINTENDO DS」では、暗号化方式がWEPにしか対応していなかったため、簡単設定ができるのは「AOSS」だけでしたが、3DSではWPAに対応しているため「WPS」でも「AOSS」でも設定できます。

SONYの据え置き型ゲーム機「PS3」では、簡単設定として「AOSS」と「らくらく無線スタート」に対応していますが、「WPS」には対応していません。親機がWPSにしか対応していない場合には、手動設定が必要です。

ゲーム機が多い人は「AOSS」対応のBUFFALO社のものか、「らくらく無線スタート」対応のNEC社のものを選ぶのが良さそうです。

ELECOMを選んでみた

さて、基本的には「無線LAN親機はバッファローマジおすすめ(^-^)o」なので、「BUFFALO WSR-1166DHP」が第一候補でした。

良い無線LAN子機を探していたところ「ELECOM WDC-433DU2HBK」が良さそうでした。

package-wdc-433du2hbk

最終的にはメーカーをそろえて親機には「ELECOM WRC-1750GHBK2-I」をチョイスしてみました(^-^)o

package-wrc-1750ghbk2-i

(「Wi-Fi(ワイファイ)」という規格であるため、同じメーカーで機器を揃える必要は無いのですが、同時期に購入するものはメーカーを合わせたくなる性分なのです(^-^;)

では、試してみよう、そうしよう

親機は「ELECOM WRC-1750GHBK2-I」、性能はac(5GHz) 1300Mbps、n/a(5GHz) 450Mbps、n/b/g(2.4GHz) 450Mbpsです。

content-wrc-1750ghbk2-i

デスクトップPC用の子機には大きなアンテナが付いている「ELECOM WDC-433DU2HBK」、性能はac(5GHz) 433Mbps、n/a(5GHz) 150Mbps、n/g/b(2.4GHz) 150Mbpsです。

ノートPC用の子機にはコンパクトな「ELECOM WDC-433SU2MBK」、性能はac/n/a(5GHz) 433Mbpsで、5GHzのみの対応です。

elecom-wi-fi-set

子機は、ドライバーのインストールが必要ですが、CDやDVDなどのメディアは付属していません。

インターネット経由でダウンロード・インストールします。

[link url=”http://www.elecom.co.jp/support/download/network/wireless_lan/wdc-433du2h/win/index.html” title=”WDC-433DU2HBK” content=”WDC-433DU2HBK Windows用ドライバー”]

[link url=”http://www.elecom.co.jp/support/download/network/wireless_lan/adapter/wdc-433su2m/index.html” title=”WDC-433SU2MBK” content=”WDC-433SU2MBK / WDC-433SU2MWH Windows 用ドライバー”]

無線LANを使うためにはインターネットからドライバーをダウンロードしないといけないので、何かかしら内蔵LANを使ってダウンロードするか、他のPCでダウンロードしてSDカードやUSBメモリーでコピーする必要があります。

 

ドライバーのインストールが終わったら、子機をUSB端子に接続します。

USBは2.0(480Mbps)対応なので、USB3.0のポートに差す必要はありません。

インターネットの速度計測してみた

インターネット回線はフレッツ光の100Mbps。プロバイダーはOCNです。

USENのスピードテストが分かり易いので、こちらを使って速度を確認します。

[link url=”http://www.usen.com/speedtest02/”]

有線LANだと70~80Mbps、調子の良いときだと90Mbpsくらいまで出ます。

usen-speedtest-wired

Windows8タブレット「acer W510D」を使用して、無線LANでの速度を計測してみます。(Windows8.1へアップグレード済)

まずは、内蔵している11n(5GHz)で接続したときの速度です。

usen-speedtest-w510d-11n-5ghz

だいたい20~25Mbpsのようです。

 

次は内蔵無線LANを無効にして、11acで接続してみます。

usen-speedtest-wdc433du2hbk-11ac

80Mbps近く出てる…!Σ(゚ロ゚)o゙

 

有線LANと変わらなくてビックリですΣ(゚ロ゚)o゙

っていうか、有線LANで測っちゃったか?と思いましたΣ(゚ロ゚)o゙(W810Dに有線LANはありません。)

長くなったので、続く。

フレッツ光→OCN光へ転用してみた(1)手続き編

フレッツ光の回線から「OCN光」への転用手続をしてみました。

光コラボレーションで選択肢が増えた

2009年11月から、「OCN 光 with フレッツ」を使用してきました。

回線はNTT東日本の「フレッツ光 ネクスト」、プロバイダーはNTTコミュニケーションズの「OCN」、利用サービスは「マンション・ハイスピードタイプ(プラン1)光配線方式」。

「ハイスピードタイプ」は200Mbpsの回線速度、「プラン1」は「集合住宅内に8ユーザー以上の申し込みが見込まれる場合」に適用できるプランのようです。

 

光モデム(光回線終端装置/ONU)は「PR-S300SE」で、10/100/1000Mbpsに対応したLANポートが4つあります。

 

USENのスピードテストでも、70~90Mbpsの速度が出ており不満はありませんでした。

speedtest-ocn-with-flets-hikari-89mbps

 

2015年2月1日から「光コラボレーション」というのが始まりました。

これは、今までNTT東日本が提供していた「フレッツ光」を他の事業者へ卸売りすることで、色んな事業者が自社サービスと組み合わせて光回線のサービスを提供できる、というものです。

 

「OCN」も回線サービスとセットにした「OCN光」の提供を2015年2月に開始しました。

[link url=”https://www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2015/20150204_2.html”]

光回線のプロバイダーも「OCN」だし、移動体通信も「OCN モバイル ONE」だし、請求元もまとまった方が分かり易いです。

それに、2015年2月5日~2015年8月31日までに転用の申し込みをして9月30日までに開通すれば、「早期お申込みキャンペーン」が適用されて、事務手数料が3,000円→0円、12か月の月額が200円割り引かれます。

3月くらいから「どうせならキャンペーン中に申し込んじゃおう!Σ(゚ロ゚)o゙」とか思いつつも、ようやっと申し込んでみました。

光回線の転用手続きをしてみる

回線のサービスはNTT東日本の「フレッツ光」を利用していたわけですが、「OCN光」にするにあたっては、「転用」という手続きをします。

「転用手続き」は「NTT東日本」のサイトで行います。

[link url=”https://flets.com/tenyou/”]

必要事項を入力していくと、「転用承認番号」と「有効期限」が表示されます。

この画面でしか確認できないので、両方ともメモっておきます。

(「通知メール」には、手続した旨しか書かれていません。ここでメモっておきます。メモれなかったら、再度手続しなおしです。)

ntt-east-divert

NTT東日本側の手続きはこれで終わりです。

OCN光の申し込みをしてみる

「光ファイバー(OCN 光)」のサイトから「OCN 光 料金を確認して お申込み」を押して、申し込みを行います。

[link url=”https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/”]

地域やら、タイプやら、OCN加入条件やらを選択していきます。

「2年自動更新型割引」が「加入する」になっているので、引越予定とか、短期で解約する可能性がある場合には「加入しない」に変更します。

今までもプロバイダとしてのOCNの2年割には加入していたものの、回線のNTT東日本の「にねん割」は割引が低すぎて加入していませんでしたが、「OCN 光」は1,100円の割引なので加入することにしました。(更新付以外に解約した場合の違約金も11,000円と大きいのですが…)

charge-simulation

選択していくと、右側に「月額費用」と「初期費用」が表示されます。

 

初期費用の内訳を見てのとおり、「100M→100M」「200M→200M」「1G→1G」と、速度プランが変わらない場合には初期費用は0円のようですが、この機に速度プランを変更する場合2,000円かかるようです。

 

「この際、1Gプランにして『キャッホーイ!』したいかも!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

とか一瞬思いましたが、1Gプランの場合にはちょっといいモデムを使用するらしく、レンタル料が毎月300円かかってしまいます。

そもそも、ネット閲覧やら、厳格さを求めないネットゲーム程度であれば、20~30Mbpsもあれば十分だと思います。

読み込む速度が速くなっても、ページを読む人間の速度は上がりませんので…(^-^;

 

さて、「上記の内容で お申込み」を押すとマイページへのログインを促されます。

お客さま番号の選択では、「OCN光 with フレッツ」の「お客さま番号」を選びます。

ocn-mypage-select-contract

「お申し込み内容 入力」のページで、先ほどNTT東日本のサイトでメモした「転用承諾番号」と「転用承認番号有効期限」を入力します。

diversion-number

「お申込み内容」「お支払い方法」などを選んでいき、「申し込む」を押すと申し込み完了です。

ocn-hikari-confirm

基本的なプラン内容とオプション(今回は「ひかり電話」→「OCN ひかり電話)が引き継がれます。

料金はどうなる?

やっぱり気になるのは料金です。

安くなる…のかな?(^-^;

キャンペーン割引で「すっごい安くなった!Σ(゚ロ゚)o゙」とか思ってると、割引が終わって「2年目からの月額が凄い高かった!Σ(゚ロ゚)o゙」なんてことになりかねません。

 

今までの料金「OCN 光 with フレッツ」

NTT
コミュニケーションズ
OCN 光 with フレッツ 基本料
光ネクスト
マンション・ハイスピードタイプ (プラン1)
950円
2年割 -50円
NTT東日本 フレッツ光利用料(NマンションH1)※ 3,250円
ひかり電話(基本料) 500円
ひかり電話対応機器使用料 450円
ナンバー・ディスプレイ使用料 400円
ユニバーサルサービス料 2円
消費税相当額 440円
合計 5,942円

※「NマンションH1」は、「マンション・ハイスピードタイプ プラン1」の請求書内訳に使用される名称です。

 

これからの料金「OCN 光」

NTT
コミュニケーションズ
OCN 光 マンション 4,700円
2年自動更新型割引 -1,100円
早期お申込み割引キャンペーン -200円
OCN ひかり電話 500円
発信者電話番号表示 400円
ユニバーサル使用量 2円
消費税 344円
合計 4,646円

随分と安くなったように感じますが、転用したついでに「2年自動更新型割引」を追加したので毎月1,100円の割引があり、2015年8月末までに申し込んだ場合の「早期お申込み割引キャンペーン」適用につき12か月間だけ200円の割引があるためです。

ただし、まだ請求されていないので、細かいところが違うかも知れません。

 

NTT東日本のままでも、「ギガマンション」に申し込めば30か月間200円の割引があり、「にねん割」を申し込めば更に100円の割引、いっそプロバイダも月額500円のところに変更したりすると節約できたかも知れません。

 

「価格.com」とか、代理店を経由すると「現金5,000円キャッシュバック」など、割引以外の特典があったりします。

[link url=”https://kakaku.com/bb/providerview/?bb_provider=17″]

「割引が凄い!」と思ったら適用できないプランだったり、オプションが付いていて割引が終わった次年からやや高かったりする場合もあるので、代理店を通すときは、自分の望むプランと同じかよく見比べましょう。

なんでOCNにしたかというと…

移動体通信として「OCN モバイル ONE」のSIMカードを4枚契約していて、今更乗り換えられない、というのが大きかったです(^-^;

 

あとは、ずっとOCNを利用していて不満が無いところでしょうか。

 

「プロバイダを乗り換えたら速くなった!Σ(゚ロ゚)o゙」というのなら良いのですが、「プロバイダを乗り換えたら遅くなった!(T-T)o」となってしまうと、後戻りも簡単には出来なかったりするので、こわいですね(^-^;

 

それと、マイナーなサービスだと思うのですが、OCNには「OCN ニコニコ動画プレミアム」というサービスがあります。

「OCN 光」などの光回線サービスで「2年割」を加入しているか、「OCN モバイル ONE」などの移動体通信サービスを契約している場合、niconicoのプレミアム会員である月額500円(540円)を支払うと、毎月540ポイントと、1年ごとに2,000ポイントが貰えるサービスです。

自分の場合、普段は子どもとアニメを見たり、見逃したアニメをポイントで見たりしているので、元は取れている感じです。

加入条件が揃っていて、そもそもniconicoのプレミアム会員に登録している人は申し込んだ方がお得だと思います。

[link url=”https://www.ntt.com/personal/services/option/contents/niconico.html”]

しばらくこのサービスを知らなかったので、見逃す度にチャージしたりしてました…(^-^;

niconicoの月額がそのまま戻ってくるので、ポイントで鑑賞しても「支払った」気分になりません。

どうなるか楽しみです

通信速度は「回線速度」と「プロバイダの接続能力」に依るところが大きいのですが、「OCN 光 with フレッツ」も「OCN 光」も、回線もプロバイダも変わりません。

遅くなることは無いと思いますが、速くなることも無いかも知れません(^-^;

現在の光モデム(ONU/光回線終端装置)の「PR-S300SE」は、一応WAN側もLAN側もGigabit対応ではありますが、「ごつすぎる」ので、もうちょっとスマートなのに変わったりしたら嬉しいですね(^-^;

 

請求とかきたら、トータルの支払い額とかを表にしてみようと思います。

ちなみに「OCN モバイル ONE」でSIM3枚目を申し込んだときの料金表はこちらです。

[link url=”https://popozure.info/20140922/5601″]

 

つづく。

(2015/06/18追記)気付いたときにはもう既に切り替わっていました。

[link url=”https://popozure.info/20150618/7529″]

玄人志向のコピー&消去できるHDDスタンド買ってみた

玄人志向(クロウトシコウ)のHDDスタンド「KURO-DACHI/CLONE+ERASE/U3」を買ってみました。

開封してみた。シンプル構成な玄人志向

Amazonで5,236円でした。

kuro-dachi-clone-erase-u3-package

箱を開けると、本体、電源アダプター、USB3.0ケーブル、説明書が入っています。

「玄人志向」は説明書やメーカーサポートは最低限にとどめ、掲示板とかでユーザー同士で助け合う、まさに「玄人志向」なシリーズです。

kuro-dachi-clone-erase-u3-contents

SATAの2.5インチもしくは3.5インチのSSD/HDDを2台までセットできます。

USB 3.0でPCと接続して、USB-HDDとして使用することができます。

kuro-dachi-set-35hdd

USB3.0接続で外付けハードディスクとして接続ができる

本体裏側にUSB3.0ポートとUSB3.0ケーブルが付いているので、HDD1側、HDD2側もしくは両方にドライブをセットして、パソコンのUSBポートに繋ぐことで外付けハードディスクドライブとして動作します。

USBハードディスクドライブとして動作しているときは、「Link」と「Power」のランプが青点灯します。

そして、「HDD1」のランプがHDD1側のアクセスランプに、「HDD2」のランプがHDD2側のアクセスランプになります。

つまり、パソコンが壊れて買い換えたときとかに、古いパソコンのハードディスクドライブが故障していなければ、新しいパソコンに繋いでデータを救い出す使い方が出来ます。

ただし、常に外付けドライブとして利用するにはファン等の冷却機能が付いていないためお勧めできません。

パソコンなしでHDDのクローン(複製)が行える

パソコンと接続しなくても、このスタンド単体で奥側の「HDD1」から手前側の「HDD2」へクローン(複製・コピー)が行えます。

とにかくHDD→SSD移行を手伝うときなんかに、メインPCが占有されないのでありがたいです。

HDD(もしくはSSD)を複製する

  1. 奥側のHDD1スロット側にクローン元のHDD(もしくはSSD)をセットします。
  2. 手前側のHDD2スロット側にクローン先のHDD(もしくはSSD)をセットします。
  3. 正面にある「Clone」と書かれた緑色のスイッチを1~2秒押します。
  4. クローンが開始されると「25%」→「50%」→「75%」→「100%」のランプがオレンジ色で行ったり来たりします。
  5. 全体の25%がクローンされると、「25%」のランプが点灯したまま、「50%」→「75%」→「100%」のランプがオレンジ色で行ったり来たりします。
  6. 全体の50%がクローンされると、「25%」と「50%」が点灯したまま、「75%」→「100%」のランプがオレンジ色で交互に点滅します。
  7. 全体の75%がクローンされると、「25%」と「50%」と「75%」のランプが点灯したまま、「100%」のランプがオレンジ色で点滅します。
  8. クローンが完了すると、「25%」と「50%」と「75%」と「100%」のランプが全てオレンジ色で点滅します。
  9. HDDスタンドの電源を切って、モーターの音が止まったらイジェクトボタンを押してHDD(もしくはSSD)を外します。

2TBのHDDから240GBのSSDへクローンを行うため、データを退避したあと、可能な限りパーティションを小さくしました。

クローン先のHDD(もしくはSSD)はフォーマット等は必要無いので購入したままで大丈夫ですが、使用済の場合でも全て上書きされます。

コピーできないとき

クローン元の使用領域(パーティション)が、クローン先の容量よりも大きい場合、HDD2のランプが赤点滅してクローンが行えません。

この場合、HDD2側に大容量のものを用意するか、HDD1側の使用領域を小さくする必要があります。

パーティション(使用領域)を小さくする

  1. 「コンピュータ」を右クリック→「管理」を選びます。
  2. 「コンピュータの管理」が開いたら、「記憶域」→「ディスクの管理」を選んでいきます。
    disk-manager
  3. 小さくしたいパーティション(今回はCドライブ)を選んで右クリック→「ボリュームの縮小(H)…」を選びます。
  4. しばらく「利用可能な縮小領域のボリュームを照会しています。お待ちください…」と表示されるので、待ちます。
  5. 「C: の縮小」というウィンドウが表示されるので、「縮小する領域のサイズ(MB)(E):」というところの数値を「縮小可能な領域のサイズ(MB):」と同じ数値を指定して、一番小さい容量まで下げます。
  6. 「未割り当て」の領域が出来れば、ボリュームの縮小は完了です。

思ったより容量が小さくできないとき

データ等が沢山ある場合には、それよりもパーティションを小さくすることは出来ないので、まずは他のドライブへデータを移動させる必要があります。

また、「ページングファイル」や「システムの復元」に使用している領域は移動が出来ないため、空き容量に対して全然縮小できない場合があります。

そのときには、ページングファイルとシステムの復元を一時的に無効にします。

こちらのサイトさんに分かり易く解説がありますので、参考にしていただくと良いと思います。

[link url=”http://www.pc-memo.info/windows8-1/996/”]

これでもどうしても縮小できない場合には、市販の「パーティション管理ソフト」を使って使用領域を小さくするか、市販の「ディスククローンソフト」を使ってクローン作業を行うこととなります。

[link url=”http://www.lifeboat.jp/products/pw15/index.php”]

大きい容量のHDDへクローン

HDD1に1TBのHDD、HDD2に2TBのHDDといった感じで、クローン先が大きい場合には問題無くクローンができます。

ただし、HDD1で使っていたときのパーティションの大きさのままなので、HDD2は2TBあってもパーティションは1TBのままです。

Windows Vista/7/8/10であれば、アプリを購入・ダウンロードしなくても標準の機能でパーティション拡張・縮小が行えます。

<パーティション拡張の手順>

  1. Windowsを起動したあとに、「コンピュータ」を右クリック→「管理」を選びます。computer-menu
  2. 「コンピューターの管理」が開いたら、「記憶域」→「ディスクの管理」を選んでいきます。
    disk-manager
  3. 大きくしたいパーティションを選んで右クリック→「ボリュームの拡張(X)…」を選びます。
    extend-volume
  4. 「ボリュームの拡張ウィザード」が開くので、「次へ(N) >」を押します。
    volume-extend-wizard
  5. ディスクの選択が表示されます。「ボリューム サイズの合計」がディスク全体の大きさ。「最大ディスク領域」は最大で拡張できる大きさで、未割当の容量です。「ディスク領域を選択」で、「拡張(プラス)する容量」を指定します。今回は全領域を使うようにしたいので、このまま「次へ(N) >」を押します。
    volume-extend-wizard-select
  6. 「ボリュームの拡張ウィザードの完了」が出て、最終確認です。このまま拡張するなら「完了」を押します。やめるなら「< 戻る(B)」を押して選択しなおすか、「キャンセル」で取りやめできます。
    volume-extend-wizard-confirm
  7. 未使用領域も使用されるようになって、容量が増えました。
    partition-extended

小さい容量のHDDやSSDへクローンする場合は、「ボリュームの縮小」でなるべく合わせた大きさにしておくと良いと思います。

HDD/SSDの中身をきれいさっぱりイレース(消去)機能

この製品は、裏に「ERASE」ボタンが付いていて、00データを強制的に書き込んで消去する「完全消去機能」が付いています。

kuro-dachi-erase-button

消去機能が無い製品の方が安いのですが、PCを処分するときに、HDDを取り外して消去できるのは安心です。

間違えて消去してしまわないように普通には押せないボタンになっています。ピンやペン先などでボタンを押す必要があります。

とにかくパソコンいらず

とにかくクローン(複製・コピー)にしても、イレース(消去)にしても、パソコンに接続する必要がありません。

クローンに時間がかかってもパソコン側は他の作業が出来ますし、パソコンを付けなくてもHDDを消去していくことが出来ます。

クローンも消去もけっこう時間がかかるので、おやすみ前に開始しておいて、起きたら終わってるという使い方も良いと思います。

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